韓国の教科書分析 大韓民国臨時政府の長征

検定版 韓国の歴史教科書―高等学校韓国史 (世界の教科書シリーズ 39)』をベースに分析しています。

 LOVE中国と言える記述を紹介しましょう。

 まず、大韓民国臨時政府は韓国ではかなり美化されております。
その大韓民国臨時政府ですが、驚いたことに毛沢東のような長征を行ったそうです。

大韓民国臨時政府の長征1

 もはや笑いも出ない。ただ逃げ回ってただけだった気がしますが、英雄的長征を行ったそうです。

ちなみに毛沢東の長征はこれです。

 

 国民党と共産党の追いかけっこが韓国の教科書で紹介されています。韓国の教科書でいりますかね?毛沢東の長征ですが、長征中、粛清の嵐でした。その辺は『マオ―誰も知らなかった毛沢東 <上・下巻セット>』に書かれています。ドン引きの権力闘争、粛清の嵐だったわけですが、そんなことは教えないようです。

 さらには中国人は、一緒に抗日戦争を戦った同士!と教えています。

大韓民国臨時政府の長征3

 数ページにわたって、いかに中国軍と一緒に日本と勇敢に戦ったかが延々と書かれています。無視できない箇所を印象します。

P279
 多くの独立軍が中国本土に移動した後も、満州地域の朝鮮人と中国人は抗日武装闘争を続けた。中国共産党は彼らを中心に東北人民革命軍を組織した。満州の韓人社会主義者は東北人民革命軍の一員となって抗日戦争に加わった。東北人民革命軍は抗日戦線を強化するため部隊の名前を東北抗日連軍に変え、日帝に反対するすべての勢力の団結を追求した。
 東北抗日連軍でも多くの韓人が活動した。韓人幹部は理念や民族を超越して民族的団結を成し遂げるために祖国光復会を結成した。祖国光復会は国内の民族主義者および共産主義者と手を組んで咸鏡道一帯にも組織を拡大し、普天堡戦闘など国内進攻作戦を何度も断行した。日帝の攻勢が強化されると、沿海州に根拠地を移した。そして日帝が敗亡するまでソ連軍の一員として抗日運動を続けた。

 色々、無視できない単語が乱舞しています。

まず「満州地域」をかなりプッシュしてます。中国人との連帯も猛プッシュです。

 日帝と戦うものは全て正義の味方!と定義し、それに名前は出さないが金日成主席様の出身母体と言える団体がどんどん美化されていっています。

 とうとう「共産主義者と手を組んで」一緒に抗日戦争を戦ったと主張しだしました。さらには「普天堡戦闘」です。この「普天堡」という単語は北朝鮮で神格化された単語えす。これを当たり前のように使って、素晴らしいことだと書いているのが韓国の教科書です。

 最後は「沿海州に根拠地を移して、ソ連軍の一員として抗日運動を続けた。」と書いています。名前が書いていないだけで、どう考えても金日成主席様のこととしか思えません。

戦慄を覚える内容になっています。

 これが韓国の教科書の実態です。恐ろしいまでに左傾化しています。厳密に言えば従北化でしょうか?

 このまま放置すれば、いつか赤い独裁国側に取り込まれてしまうでしょう。もはや反日だの嫌韓だの、好き嫌いの問題ではないでしょう。この左傾化浸透工作を一刻も早く打破することが、急務と言えます。

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