脱北者の天敵、幸福実現党

 証拠はないですが、「幸福の科学」は北朝鮮コミンテルンが作った組織でしょう。少なくとも手先が入り込んでいることはまず間違いないと思います。まぁカルトはカルトと親和性が高いですからね。統一教会も最初は反共組織として朴正煕が利用しようとしたこともありましたが、結局は親北団体になりましたしね。

 それにしても、こういう怪しい団体を脱北者に近づけて信用性を貶める手法は、北朝鮮コミンテルンの鉄板のやり口と言えます。

THE FACTという動画によく表れています。

 内容事態は大いに結構なのですが、最後の締めがありえません。

大川隆法の締め

 8:50あたりから大川隆法総裁の締めの挨拶が始まります。怪しさ満点です。

 はっきり言って迷惑以外の何者でもないわけです。おそらくこれを見た朝鮮総連系の在日チュチェリアンの皆さんは、

「こいつらの言うことなんて信用できない!共和国が強制収容所で自国民を虐殺しているなんて嘘だ!」

 と言い訳してしまうわけです。もしくは、

「話しを大げさに言っているに違いない。韓流ドラマが流通してるって言ってるじゃないか。共和国は良くなってきているんだ!なんでそういうところに注目してくれないんだ!!」

 という思考回路で北朝鮮を擁護してしまうわけです。

 この幸福の科学ですが、共同代表の高政美さんも被害を受けています。一度講演に呼ばれ、少しでも北朝鮮の実態を広めたい、ということで講演をしました。

 閉鎖された国からやってきて、日本語も不自由で、その日その日を生きるのに精一杯なわけですから、その時には幸福実現党が怪しい集団だとは知らなかったわけです。少しでも多くの人に広めようという意識で講演会に応じたわけですが、その結果出てきた記事がありえない。

 高政美さんは、北朝鮮から逃れてきた、いわゆる脱北者だ。2005年に日本に亡命し、自分の体験を多くの人に知ってもらうべく、全国で講演している。昨年6月、「その瞬間」は、リバティ・セミナーでの講演の際に訪れた。
 会場の幸福の科学・東京正心館で、講演前にご本尊として安置されている大法論の前に立った瞬間、思わずその場に座り込み、周囲の目も気にすることなく、ただ法輪を拝んでいた。

 法輪を見上げると、神様が満面の笑顔で手を伸ばして、「早くこっちにおいで」とおっしゃるのが見えました。言葉がでなかった。「ああ、ここだったんだ。お会いできて光栄です」という気持ち。本当に心に染みる大きな力をいただきました。

『ザ・リバティ 200号』 P123

 本当にありえない大嘘を書かれました。いつのまにか入信したことにされています。だいたい在日帰国者が家族ごとある日忽然と消えるところを見て育ち、父が拷問され、自分も拷問され、必死の思いで脱出してきた人が「法輪」ごとにき感動するわけがない。

 こういう大嘘記事を、講演から1年以上経過したあとに、しれっと自分の機関誌に書くわけです。はっきり言って訴訟を起こして良いレベルの捏造記事です。普通、半死体になるまで拷問を受けた人を、こんなふうにおとしいれようとするでしょうか?本当にありえない連中です。

 こうやって脱北者の誰々は怪しい人物、というレッテル張りをしたり、本人や支援団体に嫌な思いをさせて北朝鮮の人権問題や、朝鮮学校問題から手を引かせようと嫌がらせをしてくるわけです。

 慰安婦問題での取り組み方でも幸福実現党の従北っぷりがよく表れています。慰安婦問題にえらく積極的ですが、「この裏には中国がいる!」という論調だけなのがありえません。きれいに北をスルーしていました。慰安婦問題がこじれた原因など、どう考えても北朝鮮の工作がぶっちぎりNO.1でしょう。『最凶の従北市民団体「挺対協」』を読んでなぜ北朝鮮の激烈な工作を無視するのか聞いてみたいところです。

 脱北者に近づいてくるのはこんなのばっかりです。本当にいまいましい限りです。

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