脱北者の証言を無視し、生粋の共産主義者を信じる韓国左翼

韓国の非転向長期囚を取り上げたドキュメンタリー映画 『送還日記』。

見れば見るほどありえない。ちょろっと転向書にサインすれば牢屋から出れるのに、何十年も断固サインを拒否してきた生粋の共産主義者の言うことを信じ、脱北者の証言を無視していたのが90年代、2000年代の韓国。まぁ日本も同じようなものですが。

餓死者がバンバン出ていたころの、この非転向長期囚の発言が本当にありえない。

 

  • 北では食料がなく人肉を食うだのそんな話を聞くだけでも腹が立ってたまらない

  • 報道されてることが北の本質的な状態じゃない

  • 人間のやることだから過ちはあるだろう

  • 中間幹部の過ちでそんなことが起こったかもしれん

  • 平壌ではたらふく食って地方で餓死したというがあの社会でそれはあり得ない

  • 地方が餓死すれば平壌も餓死する構造だ

  • 実際アメリカの奴らが経済封鎖をしている

  • 他国は援助すると言ってもアメリカが許さない

今となってはすんごい大嘘だと分かりますが、当時は脱北者の証言を疑っていた人たちがいました。それも人権が大事だと叫ぶリベラルがその筆頭です。本当に信じがたい。

90年代から慰安婦問題が盛大に炎上しだしましたが、理由は明々白々。バックに北朝鮮がいて組織的に政治問題化していたからです。

北の人権侵害を非難したら、他人のこと言う前に自分はどうなんだ!と反論できるようにするためです。

韓国ではベトナム戦争や、李承晩時代の弾圧なんかを持ち出して、北への人権批判を封殺するのが韓国左翼の特徴です。

386世代の特徴は、民主化運動の神話を少しでも貶められるような言論があると、北と一緒になって徹底して攻撃してくることです。

人権語るわりに、北朝鮮と連携することには疑問を抱かない、信じられない神経の持ち主たちです。

そういう態度こそが、自分たちの民主化運動の成果を汚すことになることを分かってないようです。

この人たちは無条件で北朝鮮へ送還されたわけですが、韓国国軍捕虜を返せとか、拉北者(韓国の拉致被害者)を返せとか、離散家族の再会とか、そういうことを要求するとなぜか北に金を払わないといけない。意味が分からない。

この非転向長期囚の送還ですが、韓国版帰国事業という感じです。

日韓左翼の特徴ですが、北へ人を片道切符で送り込む場合は「無条件」で、北から人を取り戻す場合は「北の暴君が望む貢物」が必要だと主張する。

日本の拉致被害者なら、「対話と外交交渉で、金払ってでも取り返そう」と意味不明なことを言います。

昨今では保守サイドに浸透工作しかけて愛国馬鹿を増やそうとしていますが、それはそれとして、やはりリベラルサイドの従北汚染の方がかなり深刻です。

平気で北朝鮮と連携できる神経が信じがたい。

政府と人民は別だー!というごたくを並べる人もいますが、本当に人民のためを考えるなら、狂ったように北の政治犯収容所について宣伝し、帰国事業の悲劇を繰り返し取り上げ、朝鮮学校の子供を北のくびきから解放するために行動すべきでしょう。

これをやらないリベラルが多すぎる。

特に朝鮮学校問題は深刻。

メディアによく出る北朝鮮の専門家が沈黙してますからね。北の人権侵害を非難しているからといって信用できる専門家かどうかは別問題です。

北を非難するが、朝鮮学校はスルー。こういう隠れ従北工作員が実に多い。

困ったものです。