北朝鮮サイバー攻撃の脅威 『ABCテレビ ワイド!スクランブル 2017/11/15』

 

これ、あくまでキムさんがいた頃の話ということですが。まず、第1段階全国から優秀な成績の小学生の段階でスカウトしてくると。

そして、平壌にある金星第一・第二高等中学校というところ。 ここ、6年制だそうですがここに入学させて徹底的にコンピューターを教え込むそうです。

その中で更に優秀な生徒たちを選んで、今度は、専門の大学でコンピューター科学を学ばせるということですね。徹底的にプログラミングなどを習得させると。

そこから更に優秀な生徒を選別しまして、今度、中国やロシアに2年間いわゆるサイバー留学というものをさせまして高度なプログラミング技術を集中教育させていくということです。

そういった人物たちが121部隊などサイバー部隊に配属されるということなんですね。留学で身に着けた技術をハッキングなどに悪用しているということです。

子供の頃から優秀な人間を選抜してサイバー部隊の人材として徹底して育成していく。

本人の意思は関係ありません。まぁそもそも他と比べてかなり生活が優遇されますから、本人の意思は関係ないと言っても嫌々やっているわけではないでしょう。

ネットにつながれば外の世界のこともある程度知ることができますから好奇心も満たされます。

良い悪いは別として、きっとやりがいはあるでしょうね。ハッキングして何百億も盗めた日には達成感は尋常じゃないでしょう。

さらには足がつかないよう海外で実行しているというのが徹底しています。

指令を出す部隊と実行部隊で分け、実行部隊は「中国、カンボジア、ミャンマー、ベトナム、ロシアなどを海外拠点にしている」そうです。IPアドレス辿って北朝鮮からアタックされている、ということを悟られないためですが、踏み台にされる国はたまったもんじゃありません。下手したら罪を擦り付けられますからね。

大韓航空機爆破事件で日本国籍もった北朝鮮スパイがテロしたのと同じです。下手したら日本に韓国の怒りの矛先が向けられていた可能性もありますから。己の罪を他人に擦り付けさせたら北朝鮮は天下一品です。

この優秀なサイバー部隊の人たちも気の毒ですね。別の国に生まれてれば、ベンチャー企業立ち上げて大金持ちになってたかもしれません。

しかし、やってることは銀行強盗と産業スパイ。

もったいないな~。

早く北朝鮮の体制が変わってこの人たちが自由に活躍できるようになってほしいですね。