北朝鮮テロ ラングーン事件

全斗煥大統領暗殺を狙って起こされたテロ、ラングーン事件。

文字では知っていましたが、やはり映像で見るとインパクトが段違いです。

写真や映像の力というのは凄いですね。北朝鮮の収容所も実際の写真や映像が入手できたらおそらく世界中の北朝鮮に対する印象は劇的に悪化することでしょう。

それにしてもこの事件が韓国の歴史教科書から消えていることに本当に驚く。

 

韓国の教科書国定化で、北朝鮮による韓国への数々のテロ事件は記載されるようになっているのでしょうか?そうであれば良いのですが、どうなんでしょうね。

日本の報道では、反日的な記載が注目されていますが、そんなものはほっとけば良い話しです。

危険なのは、さんざん悪魔化された日本の植民地支配に対する憎悪が、戦後の米国軍政や、李承晩&朴正煕の流れを受け継ぐ、韓国の保守派に転嫁されていることです。

そして、北朝鮮が青瓦台襲撃、朴正煕暗殺未遂事件(文世光事件)、米兵を斧で殺したポプラ事件、ラングーン事件、大韓航空機爆破事件、その他諸々数々の北朝鮮が韓国に対して行ってきたテロ事件が書かれていないことが、韓国の歴史教育の一番の問題点です。

別に凝り固まった反共教育をやれとはいいませんが、あった事実を教えることは大事でしょう。

そもそもあれだけ情熱的に日本の植民地支配に対する憎悪を子供に注入するわりには、日本統治時代が天国に思える北の残虐非道な支配には、えらくソフトタッチなのが韓国の歴史教育の特徴です。

融和融和、和解和解と北との関係改善のためには、韓国に対する北の数々の暴挙をきれいに忘れるわりに、日本の70年前のことは断固忘れようとしませんよね。

ほんと日本差別はやめてほしいものです。

まぁこれは韓国を責めるというより、北の対南工作が驚くほどうまくいっていることを褒めるべきかもしれません。

日本も韓国と歴史論争をするのであれば、「おたくら国土の半分不当占拠されて、金一族に同胞が残虐な植民地支配されているんだから、日本に対する記述と同じだけの情熱で北の残虐さを教えたらどうですか?」と嫌味たっぷりに言ってやればいい。

結局、歴史に学べ!と言っている自称保守の歴史家や政治家も、思考回路が北朝鮮と同レベルなわけです。

将軍様マンセーの従北さんと、皇室マンセーの愛国馬鹿の思考回路はそっくり。

それにしても、ラングーン事件の映像は衝撃的。よくこれを歴史教科書から消せるものです。写真つきで教えないといけないと思えるんですけどね。

韓国の従北汚染はかなり深刻と言えます。