北朝鮮が作った『在日の歴史』で洗脳された専門家

北の、北による、北のための「在日の歴史」で幼いころから情緒形成教育を受けていると、こういう思考回路になる、という典型的なパターンが金明秀教授でしょう。

朝鮮学校に通っていたわけではなさそうですが、巷にあふれる従北さんたちが書いた「在日の歴史」で思考回路が形成されているようです。

大阪の補助金停止裁判で朝鮮学校側が敗訴したことについての発言にそれが表れています。

 

「歴史的には、政府が民族的マイノリティの存在を敵視して民族教育を承認せず、人権侵害と呼べるような状況が生じているものだから、地方自治体が地域住民の苦境を見かねて救済するという構図だったんだよね」

完全に従北史観です。

当初弾圧があったが、近隣住民の理解と本当の民族教育に熱意を持った在日朝鮮人たちの尽力で朝鮮学校が建設され、それを横から乗っ取ってチュチェ民族教育に変質させ、必死の思いで学校を守ってきた人たちを北朝鮮と朝鮮総連が踏みにじってきたという歴史がすっぽり欠落している。

洗脳の第一歩は、「知らなければいけないことを忘却させること」です。

「本音と建て前を区分けするような、ある意味で日本らしい分業だった。それが今や、地方自治体がその住民たる民族的マイノリティを敵視し、敵意を正当化するために外交問題を引っ張り出してくるという構図へ変わった。中央政府は変わらず敵視を続けているものだから、本音も建て前も排外主義だ。」

本音と建て前をどうたら言ってますが嘘ですね。政府レベルでは騙せないなから、地方自治体の議員を騙して支援を受けていたのが実態でしょう。そしてそればバレたから地方レベルでも無償化対象外となっているわけです。

「外交問題を引っ張り出してくる構図」というのも嘘です。

朝鮮学校が補助金をもらえないのは純粋に子供の人権問題です。

朝鮮学校建設のために尽力してきた在日朝鮮人数万人を政治犯収容所で、ありえない方法で虐殺してきた相手に感謝する教育など本当に残酷です。

将来、事実を知ったときにどれだけ子供たちがショックを受けるか分かってない。

それにしてもすぐ他人のせいにして「排外主義だ!」と問題のすり替えをしてくるのは困ったものです。

「こういうのを、民族抹殺政策っていうんだよね。あるいは民族浄化。この日本で、いま起こっている話だよ。」

出ました、民族抹殺政策。それは朝鮮学校が今やっている教育のことです。

帰国事業で帰った在日朝鮮人数万人を政治犯収容所で殺し、日本に残った親族を脅迫して金品を収奪し、北の朝鮮人を大量餓死させ、逆らう者は公開銃殺で沈黙を強要させる。

歴史上、朝鮮人をこれほど踏みにじった人間は存在しないでしょう。

その金日成・金正日・金正恩を「敬愛する元帥様」と称えさせる。これで朝鮮民族としての誇りを持てる方が驚きます。

民族浄化だのと日本を非難していますが、そのセリフは北朝鮮と朝鮮総連に言うべきでしょうね。70年かけて朝鮮民族を民族浄化して、チュチェ民族に変えたわけですから。

それにしても、こういう人たちの謎なところは、ネトウヨとは元気にやり取りするのに、私のようにソルマジ公演や、在日朝鮮人殺しまくった相手を愛する教育は問題だという指摘をするものとはまず対話しないところでしょう。あっというまにブロックされます。

しょせんネトウヨと戦ってる自分ってかっこいい!という自己演出なのでしょうね。

こういう偽善者のせいで、朝鮮学校がいつまでも変われず、生徒数が激減して潰れていくわけです。

それにしても北朝鮮の在日に対して最終的にこういう感情を醸成する手腕はさすがです。

「差別を支えてきたこの国の法システム全体への怨嗟」

呪いに満ちたセリフです。

こういう怨念に満ちた歪んだ人格形成が嫌だから在日の子孫が誰も朝鮮学校に通わせない、ということを理解していない。

この情緒形成が反差別市民デモ闘争に一心団結の熱意で隊伍し、反政府活動をせっせとやる、北のロボットとなるわけです。

仮に無償化になったとしても今の教育をやっている限り朝鮮学校に未来はありません。

そういう点では辛淑玉さんは大阪の無償化対象外になった件では沈黙してますね。まだ金明秀教授よりはまともです。

こういう人がウリハッキョ奪還運動に参加してくれれば心強いんですけどね~。まぁ辛淑玉さんも色々とがんじがらめのようですから無理でしょうけど。