社会の分断を狙ったFacebook投稿の内容 リベラルが大好きなネタで裏ではロシアが暗躍

アメリカの報道で、Facebookが社会の分断を狙った投稿を削除したと報道されました。

その内容が面白い。

削除されたのは「”反”白人至上主義」や「”反”植民地主義」に関する投稿。

背後にいる組織は不明だが、ロシアとの関連が疑われているとのことです。

 

実に興味深いですね。

リベラルが好きそうな「白人至上主義反対」や、「植民地主義反対」というネタを使って裏でロシアが暗躍。

目的は対立を煽って社会を分断すること。

今では共和党”教”、民主党”教”ともいえるくらい真っ二つに割れて、お互いが罵りあいを盛大にやる始末。

キリスト教がカトリックとプロテスタントで盛大な宗教戦争をしたように、まるでどちらがより”アメリカ教”の正統であるかを争う異端戦争のような状況になっています。

すべてをロシアが操っているなんてことはありえませんが、問題をこじらせるように世論誘導していることは間違いない。中国や北朝鮮だって介入しているでしょう。

この事例から、韓国や日本で、どういうネタで北朝鮮がネットのSNSで暗躍しているか予想できるというもの。

白人至上主義反対運動は、日本のレイシスト反対運動でしょうし、植民地支配反対は、そのまんま韓国や在日社会で通用します。

最近韓国で盛り上がってる男女差別ネタも、韓国社会を分裂させるためにせっせと北朝鮮が火に油を注いでいることでしょう。

本来良い目的のための運動が、裏で社会の分断を狙って悪意で扇動する輩がいるせいで、社会の改善ではなく、罵りあいに過激化させられる。

本当にやっかい極まりない。

この辺は慰安婦問題でも見られる流れですね。

削除された投稿には白人に滅ぼされたインディアンや先住民の画像があります。

インディアン虐殺や植民地支配を持ち出して、これでもかと白人を悪魔化している内容だと予想ができますね。

この辺のネタですが、実は共産主義を掲げたソ連時代からずーっと行われていました。

「反帝国主義」というやつです。

北朝鮮にもその手法は継承されています。

善意でこういう活動に参加している人は、踊らされないように気を付けてほしいところですね。

そもそも過去(それも70年以上前!)の弾圧を問題視するのに、現在進行形の北朝鮮の強制収容所や中国の少数民族&人権派弁護士の弾圧をスルーする思考回路が謎です。

ロシアや中国、北朝鮮からしたらその手の人は扇動の格好の餌食です。

今現在の独裁者に踊らされて、間接的に現在進行形の弾圧に手を貸すような真似はしないでほしいものです。