ミサイル迎撃率0%とそうでないのとでは天と地ほどの違いがある

THAADはじめ、ミサイル迎撃システムについて「100%落とせない」「無駄だ」と言い出す人たちがいます。主に左派の盲目的平和主義者たち。

莫大な予算がかかるわりには、迎撃率数十%だ!!そんなことに予算使うな!!

なんてことも言いだします。

迎撃率0%とそうでないのとでは天と地ほどの違いがあります。

なぜか?

 

相手に与える心理的圧迫度が全く違います。

北朝鮮の立場に立てば、ミサイル攻撃の実行は確実に戦端が開かれ、全面戦争を覚悟しないとできません。

先制攻撃するということは、相手の戦力を核ミサイルで無力化して勝ちたいからやるわけです。

仮に、ミサイル迎撃システムがなく、迎撃率0%だとしましょう。北は安心して狙ったところにミサイルをぶち込んで期待する戦果をあげられることでしょう。

しかし、仮に迎撃率が10%だとしたらかなり躊躇します。

分かりやすく言えば、10回中9回は当たりで、1回は外れのクジがあり、当たりなら1億もらえる。しかし、外れを引いたら死んでもらいます。

さぁ、あなたはこのクジを引きますか?

9割の確率で1億円もらえるのは確かにお得ですが、外れたら死です。

そうそうチャンレンジもできません。

北朝鮮にとってミサイル迎撃システムがあるということはそういうことです。

「ミサイル迎撃率10%?低すぎる!無駄じゃないか!」

アホな発送です。

例え迎撃率1%でも、0%とでは天と地ほどの違いがあります。

韓国のTHAAD反対派や、日本でミサイル防衛に予算をつぎ込むことを反対する人たちは、よく考えるべきでしょう。

仮に迎撃率を数10%あげるために10兆円必要だとしても、他でもない生存の可能性が上がるのであれば実施すべきでしょう。

判断に迷うとしたら、経済が崩壊するほどの予算かどうか。それくらいです。