韓国と北朝鮮が反日イベントが盛り上がる

北朝鮮が6.25朝鮮戦争の反米集会報道を行わず、米国がそれを肯定的に受け止めました。

韓国も6.25朝鮮戦争についてあまり触れないようにして、南北和解ムードを維持するようです。

韓国の教科書から北朝鮮の圧政は消え、残るは日帝植民地支配の圧政のみ。ぐいぐい北朝鮮の歴史教育に近づいていきそうです。

今後は8.15光復節に向け、南北で反日イベントが大盛り上がりしそうです。

「南北統一は反日で!」がスローガンになりそうです。

 

慰安婦問題も南北共同で。

強制徴用問題も南北共同で。

歴史認識問題も南北共同で。

こういう流れができそうです。

慰安婦問題は今さら言う必要もないように、すでに南北でガッツリ協力しています。最強硬派の挺対協は北朝鮮と共同声明を出す始末。現在進行形で女性の人権蹂躙している相手と共同声明とはどういうつもりなのか?と問いたくなります。

慰安婦問題だけでなく、強制徴用工も大いに盛り上がりそうな気配です。

早速、南北で強制徴用朝鮮人の遺骨送還を行うとのこと。

韓国と北朝鮮が、日本強制占領期間に強制徴用されて死亡した後、日本で埋葬された朝鮮人の遺骨還収のために共同で取り組むことにしたと民族和解協力汎国民協議会(南側の民和協)の金弘傑(キム・ホンゴル)常任代表議員が28日明らかにした。

南北、日帝時代の強制徴用朝鮮人の遺骨還収に乗り出す

2018年06月29日09時46分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

だいたい「民族」とか「汎なんちゃら」とついて、北にも南にも同じ名前の団体がある場合は、親北系の団体ですね。

「民族第一」の統一運動はほぼ北の手先と思った方が無難です。たとえ言っていることがお花畑だとしても、「人権第一」の統一運動でなければ意味がありません。

あとこの手の事業ですがだいたいが「韓国側から言わせて、北朝鮮は提案に賛成して一緒にやることになった」という形で始まります。

帰還事業と一緒。シナリオ書いて実行してるのは北朝鮮なのに、日本の在日朝鮮人に手紙を書かせて、「在日朝鮮人からの”切なる願い”に応える祖国」という体裁を取ろうとします。

強制徴用の遺骨送還も同じやり口です。

慰安婦問題もそうですが、北朝鮮は扇動するだけして、表には韓国人を据えることで何か問題が起こったときには韓国に責任転嫁をするやり方をよくやります。

「いたいけな少女を含め、20万人を強制的に性奴隷にした」という筋書は元をたどると出典が北朝鮮だったりするんですが、今では慰安婦問題で北朝鮮の存在はほぼ感じられません。

もはや韓国の専有コンテンツと化しています。

新たに南北共同事業として動きだしたこの遺骨送還ですが、個人的にはそこまで言うならもう遺骨は戻しても良い気はしています。あまり死者をいじるのはどうかとは思いますが、死んだ本人にどうしたいか聞けないですし。

北朝鮮にはこの話をする過程で、漁船で流れ着いた人たちの遺骨をどうしますか?と聞いてほしいですね。

いつもそうですが、常に70年以上前の戦前に関連することしか話されません。

遺骨の話が出るなら帰還事業で北送され、その後収容所送りになって死んだ人たちの遺骨も掘り出して供養してくれ、くらい言ってほしいものです。

歴史認識問題も、南北の「共同研究」という名目で、朝鮮戦争をどちらが先に仕掛けたか?というような点には触れずに、日帝植民地・韓国軍事独裁時代・米軍軍政といったアジェンダのみで南北の研究者が大盛り上がりすることでしょう。

それらの行動がすべて「平和」「南北融和」「共存共栄」と言ったお奇麗なスローガンでくるまれ、メディアによって広まりそうです。

差し当たり8.15光復節イベントが南北でどのように進められるのかが楽しみです。

反米もやりづらい、南北双方で非難合戦もやりづらい、という中で唯一気兼ねなくやれるのが反日です。

その姿を見て日本の嫌韓も広まりそうです。やれやれですわ。

北朝鮮の狙いは分かっているのに、いいように踊らされるしかないこの現状。

いまいましい限りです。