慰安婦問題 今も昔も日本の主力は朝鮮学校コミュニティ

韓国のハンギョレ新聞に『慰安婦ハルモニの歌に「イムジン河」で応えた在日同胞青年たち』という記事が掲載されていました。

在日同胞が慰安婦ハルモニを慰労訪問する内容です。

在日同胞という広いフレーズを使ってますが、実態は朝鮮学校(=日本の親北人士養成所)コミュニティの面々。

この問題を絶対解決させまいとする人たちのバックに、北朝鮮がいるんだな~と良く分かる記事でした。

 

慰安婦ハルモニの歌に「イムジン河」で応えた在日同胞青年たち

光復節にあわせて韓国に来て「平和の我が家」を訪問 
「慰安婦ハルモニが私の祖母かも 
忘れられつつある慰安婦被害を記憶し行動する」 

慰安婦ハルモニは在日同胞青年たちを激励 
「強制徴用や徴兵者の子孫が多い 
日本が申し訳なく感じて優待を受けるべき人々」

在日同胞の青年たちが13日午前、ソウル市麻浦区の「平和の我が家」で、日本軍性奴隷制(慰安婦)被害者キム・ボクトン(手前の人)キル・ウォンオクさんと会い、話を交わしている=イ・ジョンア記者//ハンギョレ新聞社

「私が在日同胞として歴史観を持つようになり悟ったことは、慰安婦ハルモニ(おばあさん)がうちの祖母であったかもしれないということです。ここにいらっしゃった慰安婦被害者ハルモニも、私の祖母だと思います。だから私は、在日同胞3世というだけでなく『日本軍慰安婦被害者の3世』だと思います

「私の祖母だったら」。

韓国のネット上で、慰安婦問題について日本への怒りを掻き立てるために良く書き込まれているフレーズです。

韓国のネット上では、慰安婦ハルモニの証言が怪しいとか、否定的なことを言うと、「お前のおばあさんがそういう目に合ったら同じことを言えるのか!」と批判する書き込みが必ずと言っていいほど目にします。

この在日同胞の人も言ってることは一緒ですね。

凄いのが「『日本軍慰安婦被害者の3世』だと思います」でしょうか。原爆の被災者のところに行って、「私たちは被爆者3世だと思います」と言ってるようなもの。意味が分からん。

在日同胞3世のソ・マミさん(34)が不慣れな韓国語で話を繋いでいった。話を聞いていた日本軍性奴隷制(慰安婦)被害者のキム・ボクトンさん(93)、キル・ウォンオクさん(90)は黙って目をとじて首を縦に振った。13日午前、市民団体「我が民族一つ運動本部(民族一つ)」の招請で韓国を訪れた在日同胞青年10人余りがソウル市麻浦区(マポグ)の「平和の我が家」で慰安婦被害者ハルモニに会って交わした対話だ。

福岡地域の30代の在日同胞青年8人と同じく30代の日本人青年4人などで構成された13人の「朝日友好青年団(青年団)」が、日帝強制占領と分断の歴史を勉強するために韓国を訪れた。今回韓国を訪れた彼らの中には、八幡製鉄所強制徴用被害者のペ・ドンノクさん(73)と「強制徴用問題の解決を支援する日本市民の会」で活動する木村英人さん(72)も含まれていた。4泊5日の訪韓日程のうち3日目をむかえた青年団は、慰安婦被害者ハルモニに会って「日本では否定されたり忘れられたりしている」日本軍慰安婦被害について話を交わした。

「我が民族一つ運動本部」「朝日友好青年団」「強制徴用問題の解決を支援する日本市民の会」ですか。ま、だいたいこの手の団体は北朝鮮の人権蹂躙は無視して、米国が追い詰めるからとか、日本の敵視政策が悪いとか責任転嫁する人々です。

「友好」と「統一」とか「民族」とかつく団体はだいたいダメですね。北朝鮮関連でまともそうなのは「自由化」とか「民主化」とか「人権」とかを掲げている団体でしょう。

それ以外はだいたい親北団体。

二人のハルモニは、在日同胞生徒たちと縁が深い。キム・ボクトンさんは、在日同胞中高生に1年に2回ずつ25万円の学費を奨学金として支援している。今年は4人の生徒が奨学金受給を志願したが、2人を選ぶことができず4人すべての学費を支援することにした。今年7月には、日本の西南地方に降った豪雨で被害をこうむった和歌山県の朝鮮初中級学校に2人のハルモニがそれぞれ100万ウォン(約10万円)ずつを寄付した。

ガッツリ朝鮮学校と関わってます。

朝鮮学校側もしっかり慰安婦ハルモニを金づるにしてますね。

慰安婦ハルモニたちに、1987年から毎年やっているソルマジ公演を見せて感想を聞いてみたい。

この動画見せて、「あなたは金一族賛美を平気でやる学校に寄付してるんですよ?」と問われてどう反応するか?

中には騙された!と怒る慰安婦ハルモニもいそうです。

在日同胞青年たちが13日午前、ソウル市麻浦区の「平和の我が家」で日本軍性奴隷制(慰安婦)被害者キム・ボクトンさん、キル・ウォンオクさんと会って話を交わしている=イ・ジョンア記者//ハンギョレ新聞社

キム・ボクトンさんは「日本は我が同胞を優待しなければならない」と話し始めた。キムさんは「日本に暮らす同胞は、日帝時代に強制徴用や徴兵でやむを得ず連れて行かれた人々の子孫だ。日本で蔑視を受ける人々ではなく、むしろ申し訳ないと感じて優待すべき人々だ」と力説した。キムさんの話に青年たちは涙ぐんだ。

もろ北朝鮮の歴史観です。

順調に伝染してますね。

在日同胞3世のリ・テミさん(32)は「ハルモニたちが行動で立ち向かう姿を見て在日同胞として勇気をいただいた」と話した。リさんは「私たち在日同胞は、南でも北でも生まれなかったので、自身の故郷を探して迷う人が多い」として「韓国でハルモニが行動に出て、政府と世論を変える姿を見て、差別と弾圧に負けてはならないと決心できた。この出会いを通じて、日本でも何ができるのか考えてみようと思う」と話した。

在日同胞青年たちが13日午前、ソウル市麻浦区の「平和の我が家」で日本軍性的奴隷制(慰安婦)被害者キム・ボクトン(手前の人)、キル・ウォンオクさんと会って一緒に写真を撮っている=イ・ジョンア記者//ハンギョレ新聞社

和気あいあいとした対話は歌に移った。口数が少なかったキル・ウォンオクさんは、在日同胞青年たちに歌の一節をプレゼントした。キルさんは、昨年レコードを出したほど常に歌を楽しんでいる。平壌(ピョンヤン)が故郷のキルさんは「恨多き大同江」を歌った。「恨多き大同江よ 変わりなく元気でいるか 牡丹峰よ乙密台よ お前の姿が懐かしい」ハルモニの歌に在日同胞青年たちは「イムジン河」で応えた。「イムジンガン水清く とうとうと流れ 水鳥たちは自由に行きかうけれど 我が祖国 南の地 行きたくても行けない」

青年団は15日まで韓国に留まる予定だ。彼らは強制徴用問題の解決を要求する記者会見を行い、日本領事館前の少女像を訪れるなど日程を続ける。

慰安婦ハルモニの歌に「イムジン河」で応えた在日同胞青年たち

慰安婦、徴用工、強制連行された子孫という北朝鮮史観の伝播。北朝鮮の日韓分だのための対南工作フルセットですわ。

この人たちの理解できないところは、帰還事業で北送された在日同胞が収容所で性奴隷にされたり、奴隷労働に従事させられたりして、逆らったら公開銃殺と拷問でくびり殺されているのにそっちは見ようとも知ろうともしない点でしょう。

その情熱を北の自由化・民主化・人権蹂躙の停止に向けたらどうなのよ?と言いたくなる。

そんなことでは韓国人からも日本人からも白い目で見られるだけ。

唯一称賛してくれるのは、「父なる金正恩元帥様」くらいでしょうね。