イランとの軍事衝突は確定っぽい

アメリカ イラン 国旗

明けましておめでとうございます。

年末はちょっと立て込んでいて最近全然更新していませんでしたが、年明けからはもうちょっと更新できるように頑張ります。

さて、年末は金正恩の「クリスマスプレゼント」がどうなるか注目していましたが、そんなものがすべてどうでも良くなる事件が勃発しましたね。

米軍による革命防衛隊、ソレイマニ司令官の殺害。

もうドン引きですわ。

完全に開戦の狼煙。

イランがこの攻撃に対する報復をぐっとこらえればそのうち風化するかもしれませんが、もし米兵に犠牲が出るような報復に出れば、イランに対する大規模攻撃は確定でしょう。

中東全体が不安定化することは確実です。

もしイランが報復するにしても、シリアやアフガニスタンやイラクの米軍施設や現地雇用者に犠牲が出る程度にコントロールできれば、大規模な軍事衝突は避けられるとは思います。

せめてそのくらいで収まってほしいですが、そんな絶妙なコントロールなんて狙ってできるもんでもなし。

頼むから沈静化して~と願ってはいますが、無理な気がして仕方ない。

もはや北朝鮮なんて世界の目から完全にアウト・オブ・眼中でしょうね。

日本としては非常に困った事態です。

果たして中東情勢は今後どう推移するのか。

米国の選挙はどうなるのか?

米国の選挙で外交政策が注目されることはあまりありませんが、イランとの戦争が拡大すれば争点となることが考えられます。

共和党の支持基盤であるキリスト教福音派は、それほど今回のイラン攻撃に批判的ではないでしょう。

何せ、イスラエルのためにはイランを破壊するのは悪いことではありません。

それにしても衝撃的。

シリア情勢が沈静化したかと思ったら、中東が火の海一歩手前ですよ。

エネルギーを自給自足できるようになった米国と違って、日本は大変です。

2020年、なんとまぁ暗いスタートになってしまいました。

やれやれです。