実行可能な北朝鮮制裁緩和

韓国文政権の前のめりな北朝鮮融和姿勢。

リスクだらけだから深入りするなと止めたいのはやまやまですが、ダメだダメだと言うばかりでは能がない。

観光の解禁を狙っているようなので、どうしてもやりたいならこういうやり方で、という提案をしてみたいと思います。

 

ズバリ「相互交換式の観光ツアー」です。

北朝鮮へ観光に行く韓国人は手ぶらで訪朝し、滞在費やコースは北朝鮮側が全部アレンジします。

そのお返しとして同じ人数の北朝鮮国民を韓国の観光ツアーに招待します。

もちろん滞在費や観光コースは韓国政府が面倒を見ます。

この方法なら外貨が北朝鮮へ渡ることもありませんし、人的交流・文化交流にもなります。

現金を使わない、相互物納式のやりとりです。

韓国政府も金剛山観光にこだわるのは、人的交流を維持したいからのはず。

まさか外貨を北へ渡したいのが理由ではないでしょう(と信じたい)。

この方法なら片務的な一方通行の交流にはならないですし、人的交流・文化交流として素晴らしい方法です。

韓流ドラマの中でしか知らない”おとぎ話の国”をぜひその目で見て、実感してもらいましょう。

これを断るようでは南北交流の推進を謳った南北共同宣言に反すると言えます。

どうしても北朝鮮制裁を緩和したいというなら、こういった方法で北朝鮮側と交渉してほしいですね。

とにかく北朝鮮から人を出すことです。

それでこそ本当の”相互往来”です。

韓国から親北人士が平壌にせっせと通っても意味がありません。

北朝鮮により強くオルグされて帰ってくるだけです。

そんなやり方で北朝鮮の改革・開放が促せるなら、在日朝鮮人の祖国訪問でとっくの昔に改善されているはず。今も変わらずほぼ完ぺきな閉鎖性を維持し、住民が北朝鮮国外に出れない時点で一方通行の往来は意味がないと分かります。

韓国国民が100人北朝鮮へ観光に行ったのなら、北朝鮮国民100人を韓国へ招待する。

費用負担と観光コースを双方相手側に任せる。

こういうやり方なら、北朝鮮観光の解禁もアリだと思います。