韓米同盟瓦解:合同軍事演習中止は韓国が熱心にリクエスト

韓米軍事演習の中止はトランプのコスト意識から出たものと思っていましたが、驚いたことに韓国文在寅大統領が熱心に要求した結果だということが判明しました。

参考記事:정세현 “한미훈련 중단, 한국이 美에 간절히 요청” (※気になる方はリンク先の記事を機械翻訳して読んでみて下さい)

このことをあっさり暴露したのは、米朝決裂を受けてボルトン補佐官のことを「インディアンを虐殺する白人騎兵隊長を見てるようだ」トンデモ発言をぶちかました丁世鉉(チョン・セヨン)前統一部長官。

自分から言えないから米国に言わせようと誘導しているのかと思いきや、ド直球で”熱心に”訓練中止を要求していたとは驚きました。

 

これで韓米の軍事同盟が瓦解しない方が驚きます。

本気で、米軍が駐屯していることで「逆に戦争に巻き込まれる」と思っているのでしょう。

これぞ韓国左派の思考回路です。

ちなみにこの辺の考え方は日本の左翼も一緒です。

自国の安全のために、「北朝鮮に負けないため、”韓国の戦争”に米国を巻き込まなければいけない」「中国に負けないため、”日本の戦争”に米国を巻き込まなければいけない」とは考えないわけです。

実際に戦争にならないためにも、米軍との強固な連携は必須だとは考えず、「駐留米軍がいることで隣国を刺激して戦争を誘発する」と考えてしまう。

まぁ気持ちは分からんでもない。

一昔前の中東への独裁政権打倒を名目にした軍事介入っぷりを見たら、その考え方にも一理あります。

しかし、今は状況が違うわけです。

軍事費を怒涛の勢いで拡大し、海洋進出と技術覇権確立にまい進する中国や、核・ミサイル開発を推し進める北朝鮮のすぐそばにいるわりに、「米国の戦争に巻き込まれる」「隣国を刺激して戦争を誘発する」という理由で駐留米軍を追い出そうとする、日韓平和主義左翼のお花畑思考にはただただ驚くばかりです。

そして、そのお花畑思考の人間が政権のトップに君臨するのが今の韓国です。

なぜ北朝鮮政府をそんなに信用できるのか謎。

北朝鮮政府を信じて良い目にあった人など絶無に思えるんですけどね。

何度痛い目にあっても融和姿勢を改めようとしない。

もはや”親北病”という名の、韓国特有の民族病と言っても過言ではなさそうです。