『和夫一家惨殺事件』という北の情報工作

ジャパニズムで連載中の余命三年時事日記の漫画。

ソースの和夫一家殺害事件について指摘しておきます。

出典は金完燮(キム・ワンソプ)氏の『親日派のための弁明2』。

結論から言えば、ほぼ間違いなく嘘。まぁ日本の従北さんと韓国の従北さんがうまく連携して、金完燮(キム・ワンソプ)氏をハメたんでしょうね。

内容はこれ。

 

和夫一家殺害事件 ― 敗戦直後の朝鮮の状況

(以下の「和夫」に関する文章は、二〇〇一年八月に私宛てに届いたメールの内容をもとに執筆したものだが、その後、私のメールアカウントが政府により閉鎖されてしまったため、出所が確認できなくなってしまった。受け取った原本は、韓国人が反省して作成したとなってはいるが、「和夫君」「和夫さん」など、韓国ではあまり使わない日本式な呼び方が混じっており、最後の部分に朝鮮人に対する軽蔑に満ちた文章〈削除した〉が含まれていたことなどから、韓国語のできる日本人が作成した可能性もある。後に、私はこの文章を「親日派のための弁明」という名前のインターネットサイトに掲示しておいたが、読者の中にはこの事件について聞いたことのある人がいた。だとしたら、実際に慶尚道(キョンサンド)地域で発生した事件かもしれず、終戦直後の状況を把握できる珍しい資料であるため、あえて本書に掲載することにした)

この時点かなり怪しい。

  1. この事件はメールで知らされた。つまり言い出しっぺが誰か不明。
  2. 韓国ではあまり使わない日本式な呼び方。日本人が書いた可能性に言及しているが、総連系の在日は日本語ネイティブであることを忘れてはいけない。
  3. 韓国人に対する軽蔑に満ちた文章があった⇒韓国を徹底して嫌い、貶めてようとしてきたのは北朝鮮に忠誠を誓う在日朝鮮人もとい在日チュチェリアン。
  4. インターネット掲示板に掲載し、「聞いたことがある」という読者書き込みがった。1と同じで誰か不明。しょせんネットの住人。

この話しは、ネットの匿名者たちが言っている出典不明の信憑性に欠ける話しということ。

金完燮(キム・ワンソプ)氏が書いた『親日派の弁明』だが、北朝鮮に最も都合の悪いことがこれでもかと書かれている。従北工作員からしたら第一級の工作対象。

こういう嘘情報をつかませて本人に言わせ、左翼に「あいつは嘘つきだー!」と反論させることで、「和夫一家殺害事件」以外の北にとって都合の悪い内容も一緒に無視させようとしていると思っています。

では本文。

私は生粋の韓国人である。でも、韓国人というものがあまりにも情けなく、えいっと死んでしまいたくなるときがある。なぜ日本の蛮行は暴いても、自分たちの汚い利己心と下品な鍋根性(熱しやすく冷めやすい)には目をつぶるのか? 日帝時代、朝鮮に移住した日本人の中には立派な人も多かった。ところが和夫一家殺害事件のように、韓国人は自分の間違いを、日本がやったから自分たちもやったといい、事件をうやむやにしようとしている。和夫一家の亡骸は釜山に大事に改葬され、日本人の墓参りは今も絶えないという。

「和夫一家の亡骸は釜山に大事に改葬され、日本人の墓参りは今も絶えないという。」

本当ならネットに実際に見てきたという人の写真やブログ記事など必ずあるはず。ググった限りない。つまりほぼ間違いなく嘘。

興味ある方は続きの内容をどうぞ。

和夫は日帝時代によく見られた、慶尚道地域の日本人地主であった。地主とはいっても、和夫一家は日本政府の朝鮮移住政策によって望みもしない朝鮮生活を始めることになったのだ。公務員だった和夫は、政府の命令でしかたなく朝鮮に赴任したのである。そのころの日本は一種の軍事独裁体制で、政府の命令に従わなければすぐに売国奴扱いされそうな雰囲気があったという。

当時、朝鮮にいた日本人地主には、小作人から小作料を法令の規定以上取り立てる、不届きな輩もいた。しかし、普段から人情に厚かった和夫は、小作料を収穫全体の十分の一しかとらず、村人たちを家族のように考え、喜びも悲しみもともにした。生活に困らなかったため、総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。貧しい小作人が食べ物がないと哀訴すると喜んで食べ物を分けてあげ、村で誰かが亡くなると、家族全員がかけつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。このように和夫は人間への暖かい愛情をもった人であった。

また、和夫の家族は周囲に孤児がいると連れ帰って面倒をみていたが、一人、二人と増えていき、一九四五年にはいつのまにか施設孤児院の規模にまで増えてしまった。しかし、和夫夫婦はこの孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んでその子たちの父、母と名乗った。和夫一家は日ごろから朝鮮人を愛し、日本の軍国主義を批判していた。だが、天皇の降伏宣言後、自分たちが育てた朝鮮人孤児たちによって、むごたらしく殺されてしまった。

次は、和夫夫婦が死んだ日、日ごろ深い恩を感じていたキム・ソンス君の報告を記録したものである。事件当時、キム・ソンス君も加害者だったが、殺人行為には加わらなかったという。

その日から、万歳の声とともに太極旗が翻り、ついに朝鮮人の世がやってきた。神は自分が受けるべき朝鮮人の愛を横取りしたと、和夫君に嫉妬したのだろうか。和夫が実の子のように育て、東京帝国大学にまで留学させたAを中心に、和夫の家で教育を受け成人するまで育ててもらった青年たちが、鎌とツルハシ、シャベルをもって、和夫のもとに押しかけた。当時、現場にいたキム・ソンス君は、このときのことを次のように証言している。

和夫:(優しい目で)なぜこんなことを、お前たち。

A:チョッパリー! 日本へ失せろ。失せろってんだ。

和夫:(わざと怒り声で)私かお前たちに何か間違ったことをしたかい? お前たちはみんな私の子供たちだし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。お前たちの祖国が独立することは、私も日ごろから強く望んできたことだ。踊りたくなるような嬉しい日に、なんだって凶器をもって私のところに詰めかけてきたんだい。私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。(涙を流して)本当に哀しいよ、朝鮮の子供たち。私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本人と朝鮮人は交じり合うことはできないということなのかい? お前たちが望むんなら、帰ってやろう。

A:意味深長な目配せをBに送る(財産を全部処分して帰ったら、俺たちはどうやって食ってくんだ?)

B:死ね、チョツパリ、このくそ野郎!

次々にツルハシが和夫の後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルと鎌が体をずたずたに引き裂きはじめた。和夫の妻は耐えられずに飛び出してきた。それまでじっとしていたCは和夫の妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。そして、なんと十三人は、一週間前までお母さんと呼んでいた彼女を強姦しはじめた(キム・ソンス君はこの場で自分が止めたなら、自分も殺されていただろうと語る)。彼女はひどい集団強姦の途中で死亡した。Dは普段お母さんと呼んでいた彼女の全身をめった刺しにし、それでも足りずに内臓を掻き出して撒き散らした。

和夫にはひみこという娘が一人いた。普段、模範的でよい子だったひみこは、学校が終わって家に戻り両親に起きた惨状を見ると、気が触れてしまった。当時、ひみこの慟哭が何日も続き、近所の住民たちは眠れなかったという。その後、孤児となったひみこは食べもの乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。結局、彼女は九日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。ひみこは小学校六年生だった。和夫の財産は「勇猛で愛国心に燃える」朝鮮青年たちの手にまるごと渡り、この事件は村人たちの沈黙の中で徐々に忘れ去られていった。

親日派のための弁明2』 P232-236

これをジャパニズムでは漫画化しちゃってます。

 

悪意のかたまりみたいな漫画です。さすが右側の従北出版社。嘘を本当のように宣伝させたら天下一品です。捏造宣伝させたら北朝鮮の右に出るものなし。

まぁ、本人たちは北に踊らされていることには気づいてないでしょう。

この辺は反ヘイト・反差別で一生懸命活動している善意の在日と一緒です。

朝鮮学校の子供を守れー!と日本政府と闘っても、北朝鮮の魔の手からは子供を守らず、一緒になって子供の未来を生贄として北の暴君に捧げています。

金完燮(キム・ワンソプ)氏ですが、著書『日韓「禁断の歴史」』の中で帰国事業で北送された在日朝鮮人や日本人配偶者のことが書かれており、拉致問題にあたって事実上の拉致被害者ではる北送事業9万3千人を見捨てるのか?と書いています。

北朝鮮や朝鮮総連にとっては一番言ってほしくない内容です。

 

金完燮(キム・ワンソプ)氏のような人には冒頭であったように、ネット上で読者を装い、複数のアカウントを使って確認しようのない嘘情報をつかませて信憑性を貶める。それが北の鉄板のやり口です。

だいたい何十万人もの民族大移動と言えるのが戦後の日本人引揚です。この和夫一家が他の日本人とまったく付き合いがないなどありえませんから、知り合いの引揚げ者がこの一家を訪ねるでしょう。

こんなとんでもない事件が起きてたらどこかしらに記録があります。

だいたいこのころの朝鮮は儒教文化が強く残ってますから、ガッチガチの家父長主義です。養子といえど親に逆らうなどほぼありえません。

よくもまぁこんな嘘を漫画にまでして拡散するな~と、あきれ果てる。

戦後韓国に残って、日本人世話会を結成し、日本人引揚のために身を粉にして働いた人たちが生きていたらジャパニズムのような雑誌は許さなかったでしょうね。

当事者が死んでからが歴史捏造の本領発揮です。実に北朝鮮的。

そもそも仮にこの事件が本当だったとしても、ただのとてつもなく残酷な一犯罪事件です。

そんなことに注目する暇があるなら満州や樺太、北朝鮮というソ連が進駐してきた地域の日本人がどれだけめちゃくちゃな目にあったか漫画化した方がいい。

万単位で殺人・強盗・強姦の被害にあってます。

ソ連支配地域から38度線を越えて韓国に逃れてきた人は、「思わず笑ってしまう安心感」と言っているくらいです。

なぜ戦後のソ連支配地域の悲劇を、韓国地域へすり替えようとするのか?

理由は簡単。従北だから。

日韓断交という目標に向かって元気に突っ走ってます。

拉致被害者奪還が聞いてあきれる。

北の手のひらで踊りに踊ることでどうやったら拉致被害者が返ってくるのか教えてほしい。

 

 

こういう輩のおかげで、日本の従北左翼が元気になるわけですよ。

ナイス利敵行為。

愛国心があろうがなかろうが、利敵行為を働く輩は国賊でしょう。

愛国式売国奴。

やっかいな存在です。