『鬼郷』に見る従北汚染

従軍慰安婦を描いた映画『鬼郷』。

見てはいませんが、色々無視できない内容がてんこ盛りのようです。

まずはこれ。

 

上映会は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関係者らを中心とした上映会実行委員会が主催した。チョ・ジョンレ監督は日本での一般公開を目指していたが、思うように進まず、日本各地を回る試写会形式の巡回上映会を開くことになった。

慰安婦描いた映画 東京で上映会=「歴史消してはならず」』 

まぁ当然と言えば当然ですが、朝鮮総連が大変積極的に広報しておられます。

そんな暇あるなら、同じように女性の人権蹂躙している北朝鮮の政治犯収容所についてもっと広めてもらいたいものです。おたくらの同胞が「現在進行形で」同じような目にあっていたのに、そっちについてはえらく冷たい。

日韓関係悪化させることには、喜々として活動するのが従北さんたちの特徴ですね。

笑ってしまったのが『SAPIO 増刊 (サピオゾウカン) 韓国「破裂」 [雑誌]』に書いてあった『鬼郷』の紹介記事。

映画の終盤では、軍上層部から「慰安所関連の証拠隠滅」を命じられた日本人将校が、生き残った少女たちの処刑に踏み切ろうとするシーンも登場する。一列に跪かされ、恐怖に震える少女たち。日本兵がその後頭部に銃口を突き付けたまさにその瞬間、突然現れた「朝鮮独立軍」の奇襲により現場は大混乱に陥る。戦闘が続く中、チョンミンは将校に撃たれ死亡。間一髪で救出された少女は、自分だけが生き延びたことを、生涯、悔やみ続けることになった――。

SAPIO 増刊 (サピオゾウカン) 韓国「破裂」 [雑誌]』 P30

しれっと朝鮮独立軍がヒーローになってますね。金日成の名前は出さずとも、東北地域でっ略奪殺人なでもござれのパルチザン活動していたヤクザ者が民族の英雄になっています。反日を隠れ蓑にして、親北シンパ増やそうとする手腕はさすがです。

あと、慰安婦問題についても強制連行を示す証拠はない、という日本側の反論に「証拠隠滅のために焼いたんだ」という主張を正当化しようとしています。

そもそも当時は慰安所などあたり前でした。わざわざ焼いて証拠隠滅する動機などありません。都合よく歴史を歪曲するのはやめてほしいものです。

この映画のベースになっている、姜日出(カン・イルチュル)の経歴がこれまた怪しい。「中華人民共和国で生活していたが、2000年に韓国のナヌムの家に入居」(Wikiより)

戦後2000年まで中国に住んでいたそうです。アイデンティティ的には、韓国人というより中国人でしょう。

戦後、中国在住だったわけですから、毛沢東の大躍進と文化大革命を生き抜いたということです。この2つの暗黒時代を生き抜いてきたわけですが、その点何か言及してないのでしょうか?

はっきり言って、毛沢東の大躍進と文化大革命は地獄です。その地獄をスルーしてひたっっっすら日本の慰安婦問題炎上に加担しているようでは、中国が送り込んだ工作員じゃないの?と疑ってしまいますね。

きっと中国がせっせと探して、中朝による日韓断交工作の道具として利用しているのでしょう。証言が本当であれば中朝に利用されている気の毒な方ですが、証言に嘘や歪曲があるのであれば、韓国5000万人を北の暴君に売ろうとしている「反」韓国工作員でしょうね。

宣伝動画?に日本語字幕がついたものがありました。

まぁ全部北朝鮮がやっていることを、北が非難されないために、証明できない過去の事例を、証言というあやふやな証拠をベースに、「他人のことを言う前に自分が反省しろ!」と言い返せるための北の創作映画でしょうね。

もちろん全部が嘘ではないでしょうが、一部の不幸な事例を全体のことであるかのように拡大解釈させたら北と総連は天下一品です。

そして、教育乗っ取られて脳内が従北汚染された韓国人が、こういうことに喜々として加担してしまうわけです。

女性の人権活動もおおいに結構ですが、その情熱を現在進行形の北の強制収容所に向けてはどうか?と、日本公演にせっせと協力している朝鮮総連に言いたいですね。