帰国事業美化という朝鮮新報の歴史修正主義

さすがに朝鮮総連は帰国事業を美化できないから、触れないようにしているのだろうと思っていたらきっちり歴史修正を開始しておりました。

在日同胞を奴隷として売り払った壮大な拉致を美化するとは恐れ入る。

教育援助金500億円ぽっちで9万3千人を奴隷化されたことはチャラにするようです。

朝鮮新報の思考回路は本当に理解しがたい。

差別やヘイトにはこれでもかと闘うのに、在日朝鮮人に不幸をもたらした帰国事業を美化する記事にはだんまりですか。だいぶ歪んでます。

朝鮮新報の2015年9月30日の記事。

 

〈朝鮮新報創刊70年・記者が語る歴史の現場 3〉帰国事業/韓桂玉

「マンセー(万歳)!」「マンセー!」…1959年12月12日午前9時20分、祖国ー朝鮮民主主義人民共和国からやってきた帰国第1船を迎えた新潟埠頭は、歓喜と感動のるつぼと化した。

「私たちには祖国があった。祖国が私たちを迎えに来てくれた!」帰国する高齢者が帰国船をなでながら、涙していた情景を昨日のことのように鮮明に思い出す。在日朝鮮人が東海を越えて社会主義祖国と一つに固く結ばれた太い絆を実感した歴史的な出来事であったと言えるだろう。

58年8月、神奈川県川崎市在住の同胞たちが金日成主席に帰国を請願する手紙を送ったところ、「帰国の願いを熱烈に歓迎する」という声明があり、これを機に帰国運動が急速に拡大した。しかし、日本当局は「外交関係がない」、南朝鮮当局が反対するなどの理由で政府としてではなく赤十字の事業として翌年8月、朝・日赤十字間の帰国協定(インド・カルカッタ)によって、ようやく帰国事業の実現にこぎつけた。

同12月14日、帰国希望者・975人を乗せた帰国第1船が新潟を出港、16日に清津に到着し、祖国の懐に抱かれた。それ以来、現在までに161次にわたって9万3340人が帰国し、それぞれの分野で活躍している。帰国者たちは、祖国で安楽な生活を期待してしたのではなかった。帰国船のタラップを登りながら「差別と蔑みのない祖国で新生活を送りたい」「母なる祖国で思いっきり才能を生かしたい」と口々に話していたように、人間としての生きがい、再生の道を求めて社会主義祖国へ帰ったのである。日本のマスコミはこの帰国事業を指して「資本主義から社会主義への民族の大移動」などと評したが、その歴史的意義は大きいものがある。

総聯中央では帰国事業を前もって準備し、新潟出張所を開設した。初代所長は当時の総聯副議長・李季白氏であった。李季白氏も後に帰国して、朝鮮民主党委員長として活躍され、今は平壌の愛国烈士陵で永眠している。

前もって新潟に派遣され、常駐記者となっていた私は、日本の記者と共にチャーター機で、新潟沖の東海上空で帰国第1船を真っ先に出迎えた。日本の記者は「帰国船歓迎」と書いたリボンを結んだ花束を、私は「帰国第1船を熱烈に歓迎、朝鮮新報記者」と書いたリボンを結んだ花束を船上に投下した。船上では旗を振って歓迎してくれた。その鮮烈な感動を今も折に触れて思い出す。

(元朝鮮新報元対外紙担当副局長、1981年3月、在日朝鮮人言論出版協会副会長に転籍)

〈朝鮮新報創刊70年・記者が語る歴史の現場 3〉帰国事業/韓桂玉

いや、マジで狂ってると思います。

「現在までに161次にわたって9万3340人が帰国し、それぞれの分野で活躍している」

本当に凄い発言です。

一部の総連幹部の親族はそうかもしれませんね。

朝鮮民族の魂売って、金日成民族に生まれ変わって、奴隷として生きることを選んだ人は、平壌での良い暮らしが約束されます。

そこでの評価ポイントは、どれだけ在日同胞から財産収奪して、祖国へ送金できるか。

こういうロクデナシから在日コリアンを守らないのが、最悪な在日差別に思えますが、反差別、反ヘイトを叫ぶ人ほど、このロクデナシと結託します。本当に信じがたい。

それにしても、朝鮮総連と朝鮮新報は良心をきれいさっぱり捨て去ったようです。

まさかの帰国事業美化という歴史修正を開始しました。

黙っているから反省している、な~んてことはまずありません。

当事者が死んで、世間が忘れた頃に歴史捏造を開始するのが北朝鮮と朝鮮総連の本質です。

本当に信じがたい連中です。

こういうのに子供の教育任せて、それが民族教育だなどと豪語する。

いつになったら彼らはこの欺瞞をやめるのか?

いい加減にしてほしい。