金正恩との会談ゼロ 褒められこそすれ残念に思う必要はないはず

以前、テレビでよく見かけた金正恩との会談回数。

アメリカ2回、ロシア1回、中国4回、韓国3回。そして日本は0回。

普通、自国民を容赦なく弾圧する独裁者との会談など、友好的にやればやるほど批判されこそすれ、ほめられたものではありません。

そういう観点で見れば、中国、ロシア、韓国はNG。

米国は最初の1回はNGで、席を立った2回目は非友好的なのでプラスマイナスっゼロ。

会談0回の日本は素晴らしい。

と、いう感じでしょうか。

安倍総理は「無条件で会う」と秋波を送っていますが、確度の高い見込みがあるわけではなく、トランプとの会談で「日本とも向き合う」という発言を受けての、ダメ元で試しに言ってみました程度のレベルの模様。

まぁ米国からの軍事攻撃一歩手前くらいにならないと北朝鮮が日本と会談することはないでしょう。

北朝鮮からしたら得られるものが何もないですからね。

多額の金も出さないでしょうし、制裁解除をしてくれるわけでもない。

下手に返したら、拉致という非人道的な国家犯罪行為について国際社会から糾弾されるリスクもある。

水面下でどういう接触があるのか分かりませんが、北朝鮮としては「じゃあお前は俺に何をしてくれるんだ?」という値踏みをしていることでしょう。

ずーっと秋波を送り続けているが、無視され続ける日本。

日本も北朝鮮外交においては、韓国と同じ状態になりそう不安です。