Kの法則はNKの法則

嫌韓ネトウヨさんたちが開発した用語に「Kの法則」というものがあります。

韓国にかかわると不幸が訪れるという罵詈雑言の類です。

ネット界に蔓延る、韓国を嘲笑する都市伝説言論ではありますが、このKを北と南で分けて考えれば、NK(北朝鮮)の法則なら成り立つな、と思えたのであえて「Kの法則」論に乗っかってみたいと思います(笑)

 

NKの法則を論ずる前に、SK(韓国)の法則は成り立たないことを強調しておきたいと思います。

だいたい深く関わるほどマイナスになるというなら、過去に類例がないくらいガッツリ関わっているのが今の日韓関係です。だからと言って日本が滅んだりはしていません。この時点で法則が成り立ってないことは明白です。

しかし、あえて韓国をからめるとしたら「NKの法則に侵された韓国」と関わったせいでマイナスが発生している、ということは言えるかもしれません。

「NKの法則」間接被害です。

だいたい韓国の凶悪な反日団体は、セットで親北・反米がついてきます。

親北ゆえに、反日・反米が過剰になる。

そいつらのせいで被害をこうむる。

これぞ韓国で猛威を振るう「NKの法則」でしょう。

韓国が絶好調のころは、「”反”NKの法則」が一番徹底されていた時です。

象徴的なのが朴正熙時代。革命公約で反共を国是の第一とし、自由主義国家との連帯を最優先に掲げ、「漢江の奇跡」を成し遂げ、アジア四昇龍と称えられた時代です。

”反”「NKの法則」が徹底していた時代が、韓国が最も躍進した時代と言えます。

日本も急成長する新興マーケットとの貿易で大いに儲かりました。

まさにWIN-WINです。

そう考えれば、「Kの法則」は不正確であって、「NKの法則」こそが論理的に正しいと言えます。

むしろこの時に「NKの法則」が炸裂してたのは日本でしょう。

韓国より北朝鮮にシンパシーを感じる人が多かったせいで、日本人が次々と拉致されていたわけです。在日朝鮮人も、親族を人質にした工作員への協力強要と身代金ビジネスの被害を受けていました。

「NKの法則」が大いに発動していたと言えます。

他にも「NKの法則」が発動した事例としては、韓国の財閥企業現代(ヒュンダイ)の凋落が挙げられます。

1998年6月16日、当時、韓国最大の財閥だった現代グループの名誉会長、鄭周永(チョン・ジュヨン)が、牛500頭を連れ、南北軍事境界線の板門店を通って北朝鮮を訪問。金日成と面会しました。

ここから現代の凋落が始まります。

北朝鮮と関わったせいで「NKの法則」が大炸裂です。

金剛山観光事業など北朝鮮事業にのめり込むもうまくいかず、通貨危機のあおりを受けて財閥は解体。北朝鮮への秘密送金もバレて自殺者を出す始末。

負の遺産は今も継承され、北朝鮮と関わるともれなく凶悪化する労働組合に内部から食い荒らされ、競争力のあった現代自動車は存亡の危機。

現代とは逆に、サムスンは北朝鮮など見向きもせず、米国・EU・日本といった有望マーケットで勝負し、労組も作らずに頑張ったおかげで韓国をけん引する大企業へと成長しました。

それと比較して、現代の凋落っぷりは目を覆うばかりです。

労働組合にも「NKの法則」は見られます。

企業側と労働者がWIN-WINの関係になる地道な労働協議をやれば良いのに、ストライキとデモが仕事だと勘違いしている民主労総。「南北労働者統一サッカー大会」なんかやって北朝鮮との仲の良さをアピールしてます。

教職員組合である全教祖も北と仲が良い。この労組所属教師のせいで、子供に親北・反日・反米・反韓国保守(反韓)思想が伝播されて社会問題化してます。

「NKの法則」大フィーバーです。

日本も、北朝鮮にのめり込んだ在日朝鮮商工人の合弁企業は利益を出せずに全滅。祖国への献金を求められ、せっせと寄付金を集めて送金しても一向に良くならない北の経済事情。献金疲れで総連を離れる商工人たち。底なし沼のような国です。

Kの法則の事例を見ると、だいたいが「NKの法則」で汚染された韓国による間接被害でしょう。

嫌韓ネトウヨのような言説を拡散する暇があるなら、法則の発生源は北朝鮮ですよ、と啓蒙活動する方が建設的でしょう。元を断たないと終わりませんからね。

あとは被害が拡散しないように、韓国にやめとけ!と深入りしないよう止めることですね。

まぁそれが一番困難だったりするんですが、、、。

あと、次の「NKの法則」発動先は中国になりそうです。

習近平主席が、9月9日の北朝鮮政権樹立70周年に参加が決定の模様。

さらに中朝貿易も実質制裁解禁状態で、取り締まりを放置状態。トランプに制裁してくれと言わんばかり。いきなり東北地方の銀行にドル取引停止くらいはやりかねません。

そうなったら中国でプチ金融不安を誘発します。めでたく「NKの法則」発動です。関わらない方が良いのに見捨てるわけにもいかない。

中国の辛いところです。

 

まぁなにはともあれ北朝鮮に深くかかわると不幸が訪れるという因果関係は十二分に成り立ちます。

それに反して韓国とは歴史上最高と言えるほど深く関わってますが、別に日本は定常運転です。

「Kの法則」は「NK(北朝鮮)の法則」が正解です。

誤りは是正していきましょう。

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