朝鮮学校を支援する=従北団体と思ってほぼ間違いない。
北の手先、朝鮮総連の機関紙『朝鮮新報』に韓国の従北団体がどこか教えてくれるありがたい記事がありました。
朝鮮学校に対する差別問題解決に取り組む南朝鮮の支援団体である「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」(以下、「ウリハッキョ市民の会」)、全国農民会総連合(全農)、全国女性農民会総連合(全女農)などのメンバーで構成された訪問団「朝鮮学校差別反対!高校無償化適用要求!金曜行動参加団」が来日(6月29日~7月2日)した。
この韓国人たちは自分が何をやっているのか理解してるんでしょうか?
こういう人材を輩出することを目的とした教育をしているのが朝鮮学校です。
金正恩に忠誠の旗を捧げ、泣き出さんばかりに握手して抱き合う在日朝鮮人の若者。
そりゃほとんどはこうはなりません。
しかし、100人中1人でも、こういう人間が生み出せれば成功と思って教育カリキュラムを考えて実践しているのが朝鮮学校の本質です。
民族教育だと主張していますが、大嘘です。
帰還事業で北送された在日一世、二世を収容所で殺しまくった相手に教育援助金をもらったから感謝しよう!と歪んだ教育をしていて民族教育がどうこう言う資格などないでしょう。
将軍様の学校なのか?それとも在日同胞のウリハッキョなのか?
無邪気に朝鮮学校支援をしている韓国人はよく考えた方がいい。