文在寅が勝ったら場合の未来予測

文在寅大統領になった場合の未来を予測してみたいと思います。

まぁ当たるも八卦当たらぬも八卦ということで。

ちなみに洪氏が勝ったら特に問題は起きないでしょう。淡々と北への圧力が強まり、日韓米の連携が深化するだけですね。

では文在寅候補が大統領になった場合の未来を予測してみたいと思います。

 

まず、北朝鮮主導の赤化統一はありえないでしょう。さすがにそこまで馬鹿ではない。

ですが、北に言われるがままお金を払う属国化の道を歩むのは大いにありえます。

言い換えれば、韓国全体を「朝鮮総連化する」ということです。

親族人質にして身代金を収奪し、現在はウリハッキョ神格化教育を武器にして、自発的に北に隷属させる手法を韓国にも適用するでしょう。

戦争になったら損をするのは韓国だぞ!!ソウルを火の海にされて困るのはお前らだ!!と脅して、「南北統一」「和解」「わが民族同士」という、おキレイな美名でくるんで開城工業団地、金剛山観光、各種経済協力を通して、韓国はめでたく北のATMと化す。

教育も日帝ネタで日本を共通の敵とし、南北の連帯を高めます。朝鮮戦争は米ソのせい。金日成の罪はキレイに免罪です。

北の収容所もスルー。人権問題もスルー。脱北者は邪魔者扱い。

徴兵制もやめちゃいそうです。精神的に武装解除。

めでたく北の属国です。

腑抜けと責めるのは簡単ですが、韓国の立場を考えれば失うものが多すぎる。

降伏も一つの選択肢でしょう。

強くお勧めしないですが、文在寅ならやりかねません。

保守層をはじめとした韓国国内の反対論は、検察と警察をフル動員してこれでもかと弾圧するでしょう。メディアや教育界から続々と保守言論人が追放されます。

政権交代時に反対派を粛清して表舞台から消し去ろうとするのはいつものことですから。

不景気も長期化します。

韓国経済の復活には、貴族階級と化した労働組合の権力を弱め、減給やリストラをやりやすくし、各企業の活力を取り戻すことです。これはかなりの痛みを伴います。

絶対に必要なのが大規模な金融緩和という鎮痛剤。

これをセットにしないと、麻酔なしで手術するようなもので、痛みに耐えられずに死にます。

ここで必要になるのが日韓スワップ。別に韓米スワップでも良いですが、米国は日本ほど甘くない。

韓米FTAの見直しや、駐留米軍のコスト負担アップ。米国と大規模なドルスワップを締結しようと思ったら、支払うコストは甚大になると予想できます。

それに比べて、日本なんて大使館前の慰安婦少女像の撤去。国際法を守ろうという大義面分もあります。なんて安上がりなんでしょう。

が、これができない。

本当に笑えない。

やろうとしたら韓国全土の狂暴な従北市民団体が大暴れします。

従北市民団体なんて文在寅の支持基盤ですから、きっと言いなりでしょう。

韓国を自縄自縛状態にさせる北の工作は見事の一言です。

労働組合改革も文在寅では無理。

だって文在寅の支持基盤ですから。

やることはどうせ財閥叩きです。

お金持ちはけしからん!という共産主義イデオロギーを大いに発揮してくれるでしょう。

ことあるごとに寄付を求められ、払ったら払ったで不正だと犯罪者に仕立て上げられる。

ここまできたら財閥に同情してしまいます。

優秀な経済人であるほど、会社を韓国国外に移転させるでしょう。

こんな商売がやりづらい国ないですよ。

とっつかまったサムスンの社長に同情してしまいます。

改革を阻む最強の既得権益団体である労働組合は、韓国経済のがん細胞です。

がん細胞が文在寅の支持基盤です。

個人的に、通貨危機時のようなウォン暴落は起きないと思っています。

むしろ起きた方が幸せです。

大きな危機が起きれば一致団結して色んな問題が是正され、案外短期間で復活できますから。

しかし、ありえるケースは日本の長期デフレ不況の韓国版。

真綿で首をしめるように韓国経済は没落。

若者の失業率がもりもり上がり、社会不安は増大。

その不満の矛先を、文在寅はがん細胞である労組には向けず、財閥の金持ちの向けて不満をそらす。

韓国から資本が逃避。

愛国心が足りないと非難されても企業だって儲からなければどうしようもない。

文在寅の財閥叩きの結果、不景気に拍車がかかる。

不満がたまる⇒財閥叩き⇒不景気に拍車⇒最初に戻る

この無限ループで韓国はがたがたになるでしょう。

ここまでくると、若者の支持も文在寅から一斉に離れる。

ここまでやばくなれば、危機感で韓国はまとまると思います。

日本の民主党政権下で、結局自民党に支持が回帰したのと同じことが起きそうです。

どうせ文在寅が対北朝鮮政策で失敗し、大統領弾劾くらうでしょう。

そうなったらおそらく日本と同じ道をたどる可能性が大です。民主党の野田元総理が解散総選挙やったのと同じようなものです。

第二次安倍政権と同じように、再度朴槿恵を擁立して、第二次朴槿恵政権です。

不通だと非難された件は反省し、各界の有能な人材を結集して立候補。

大統領選に圧勝して、即座に日韓スワップ締結と大規模な金融緩和を実行。

韓国の株価うなぎ上り。

平行して経済改革も断行。

貴族階級と化した労組も権限を弱め、ビジネスをしやすい環境に改革。

韓国経済大復活。

こうなれば万々歳でしょう。

第二次安倍政権と同じ状態です。

日本経済の再浮上が、民主党政権下で長く辛い思いをするという苦行が必要だったように、韓国も文在寅政権下で辛い目にあう必要があるかもしれません。

まぁ好き好んで辛い思いする必要もないですから、文在寅じゃなく自由韓国党の洪氏が次期大統領になるのが一番無難ですが。

奇跡の大逆転で洪氏が勝つことを祈りましょう。

日本としては文在寅が大統領になったら、当分疎遠にならざるえないでしょうね。

北朝鮮主導の赤化統一なんて悪夢が起きないよう願うばかりです。