レーダー照射問題 映像公開

防衛省から韓国海軍レーダー照射問題について、炎上ネタが投下されました。

防衛省が哨戒機の映像を公開。

色んなメディアにも一斉に取り上げられ、順調に対韓感情が悪化中です。

映像を見る限り、案外近くを飛んでたかも?とは思いましたが、「150m上空」や「500m近くまで接近」というのは映像からは見受けられませんでした。

近いと感じたのもズームのせいでしょう。

あくまで異常接近を主張するなら、韓国側がカメラ映像を公開すべきでしょうね。

まぁ韓国側も「火器管制レーダーを照射したという証拠にはならない」という反論だけで、異常接近については触れなかったところを見ると、無理筋の主張を引っ込めたようですね。

あと笑ったのは、「”気象状況が悪く”レーダー装置をフル稼働していた」という主張が大嘘だった点です。

好天ですな~(笑)

晴れ渡る青空ですよ。

 

さらに北朝鮮漁船を捜索するために”レーダーをフル稼働”していたという主張ですが、さも見つからない漁船を必死で探していて、たまたまレーダーが当たったという印象の説明でした。

が、映像を見る限り肉眼で目視できてる近さ。

漁船、見つけてますやん。

レーダーをフル稼働する必要あるか?

別に漁船を見つけたらレーダーを停止させるわけでもないですから、レーダー電波が出るのは問題ないわけですが、当初の説明は「救助中にレーダーをフル稼働してたのを哨戒機が勘違いしたんじゃないの?」だったわけです。

その説明は嘘でしたね。

哨戒機の再三に渡る呼びかけに無反応だった理由も、「電波状況が悪くて雑音がひどく、よく聞き取れなかった。近くの海上警備艇への呼びかけだと思ったという反論でした」

それもかなり怪しいですね。

この晴れ渡る天気とこの近さで無線の呼びかけが通じないなんて意図的に無視したとしか思えません。

映像の音声を取り上げて、雑音が多いとか英語の発音が悪いとか取ってつけたような言い訳してます。

あくまでおかしいと言うなら、この時の艦内の映像(「う~ん、良く聞き取れないな~」と話してる船員のやりとりなど)や、聞き取れなかったと主張する無線受信の音声データを証拠として出すべきでしょう。

レーダーも稼働履歴はあるはずですから、それを渡して火器管制レーダーではなく別のレーダーを誤検知したのかはっきりさせるべきでしょう。

映像からは火器管制レーダーであるという証拠にならない、と言うのであれば、データを出して証明すべきです。

あと、日本政府もなかなかえぐいな~と思ったのがこれ。

照射レーダーの周波数など決定的な材料は「自衛隊の持つ能力に関わる」(防衛省)として開示を見送った。韓国側は客観的な証拠とは言えないと反論している。

レーダー照射、韓国の主張揺らぐ 政府が映像公開

レーダーの周波数データなどの証拠は能力をさらすことになるおで秘密だそうです。

どう考えても韓国側に「レーダーデータを隠すのは火器管制レーダーじゃなかったからだ!日本は嘘をついている!!」と言わせたいとしか思えない。

嘘を言わせて、証拠を突き付けて吊るし上げる。

こんな罠にはまるほど馬鹿じゃないと思いたいがどうなることやら。

まぁもちろん日本が嘘をついている可能性もありえます。

その場合は、韓国側が照射レーダーのデータを出して、火器管制レーダーなど動かしていない!と言うべきでしょう。

が、それをせずに微妙な反論でますます不信感を掻き立てています。

「声に切迫感がない、ゆえに火器管制レーダーでないことの証明」という言い分には本当にビビる。

わざとイラつかせたいとしか思えない(笑)

だいたい友軍からレーダー照射されて、即テンパってたら軍人失格でしょう。

砲台も向いてませんから、何かの間違いだろうと思うのが当然です。

だからこそ、無線で意図を確認する。

その結果、「ごめん、操作員が間違えた」と言われれば、「ああそうなんだ。気を付けてね」で終わる話です。

おそらくは、上空をぶんぶん飛ぶ回る哨戒機にイラついて、「どっかいきやがれ!」とレーダーを照射して追い払おうとし、無線通信には「うっせぇな。無視だ無視!」と現場の艦長が調子に乗り、あとで大使館通して「貴哨戒機を攻撃する意図はなかった」と言っておけば大丈夫!ってな感じかな~と予想してます。

その通りならいい加減すぎます。軍人としてどうよ、それ。

最悪なのはこっそり北朝鮮側と海上で秘密裏に接触していたパターンでしょうか。

まぁさすがにそれはないだろうと思いますけどね。船員がうじゃうじゃいるのにそっちの方が後で情報が漏れる可能性が高いですから。

ただ救助要請を北朝鮮から受けて、韓国海軍が出動したという可能性はあるかもしれません。

バレたら野党から「いつから韓国海軍は北朝鮮の下請け業者になったんだ!」と猛批判されること間違いなし。

そういうことなら隠そうとする理由も分かります。

そして、これまた最悪なのは韓国メディアの報道です。

もちろん識者の意見を引用しているだけなのでしょうが、映像で「JAPAN NAVY(日本の海軍)」と言っている点に注目して、「”自衛隊”なのに自分たちを軍隊と言うとは憲法改正をして戦争のできる国になるためだ!この件を己の野望に利用している!!」と主張しているのにはあきれます。

これまた日本側の怒りを掻き立てますよね~。

わざと怒らせたいとしか思えない。

韓国政府は、「日本側のこうした遺憾な行動にもかかわらず、韓日の国防協力関係を未来志向に発展させていかねばならないという立場に変わりはない。日本側は韓国と軍事的な友好協力関係を維持するという精神を持続的に堅持しなければならない」と言っていますが、説得力ゼロです。

友好アピールも、関係を維持するためにこれ以上追い詰めるのはやめて~と言っているように受け取れます。

さんざんイラつかせておいて、「友好協力関係を維持」と言われても余計腹立たしいだけでしょう。

大事なのは事実です。

小賢しい嘘をつかれては信頼関係など維持できません。

さてさて、今後どうなるか?

米軍が介入するくらいまでヤバくならない限り、韓国側はすっとぼけ続けるでしょう。

すっとぼける間に飛び出す韓国側の主張は、「軍国化のため」「改憲のため」「安倍政権の支持率アップのため」「慰安婦や徴用工での批判をかわすため」などなどでしょうか。

すべてお茶の間のノンポリ一般人に、嫌韓感情を拡散することに非常に貢献します。

来るとこまで来たな~と思わされるのは、昼間のワイドショーでバンバン韓国批判が出ていることでしょう。

むしろ専門的な国際報道番組の方が自制的です。

韓国のネットでも反文的な人たちのコメントは「主張が二転三転するところを見ると韓国軍が嘘をついているようだ。事実を認めて謝罪した方がいいんじゃない?」という内容が多い。もしくは「ぐだぐだ言ってないで証拠を出せ」「北朝鮮のスパイでも保護したのか?」などなど。

韓国側だって艦内の映像データやレーダーの稼働履歴、無線の音声データなどもあるはずですから。

それらをお互い突き付けて事実検証をやらずに、憲法改正だの韓国を圧迫するだの別の問題にすり替えるような言い訳を重ねられても不信感が増すばかりです。

それにしても次から次へと問題が起きますね~。

文政権が特段反日とは言いませんが、北朝鮮に比べて対日関係に力を入れてない分、起きた問題に場当たり的に対応し、事態はどんどん悪化していく、という感じですね。

来年は日韓関係破綻元年になるかもしません。

もう笑うしかないわ。