「マケイン氏について何かありませんか?」 ガン無視するトランプ大統領

アメリカはジョン・マケイン氏の追悼報道一色です。

トランプ叩きに使えるという側面もあるのでしょうが、トランプ大統領の対応がこれまたマケイン報道に拍車をかけます。

笑ったのがこれ。

「マケイン氏に何かありませんか?」という質問にガン無視。

ぶすっとして不機嫌さを隠そうともしない。

 

凄いなこの人。子供か(笑)

ぜひ映像を見て下さい。笑えます。

CNNの編集もあるんでしょうけど、ここまで無視するのも凄い。

この辺がトランプ人気の秘訣かもしれません。

「確かに大統領としてふさわしい態度ではないが、嘘はつけない人だ」

これがトランプ支持の理由かもしれません。

分からんでもない。

政治不信で政治家なんてみんな嘘つきだ!と思っている人からしたら、自分が嫌いな人に対して「嫌いだ」という意思表明を隠そうともしない。

悪く言えばガキなんですが、良く言えば正直者であり、嘘をつけない人となります。

トランプ支持者はトランプ大統領にモラルなんて期待していませんから、この共和党重鎮への鼻持ちならない態度も「けしからん」とは思っても「不支持」に反転することはないでしょう。

ジョン・マケイン氏の空席も、トランプチルドレンと言えるような議員が埋めることになりそうです。

トランプ嫌いのメディアが盛大にジョン・マケイン氏の死にあやかって「分断、ダメ、ゼッタイ」キャンペーンを繰り広げてますが、まぁ早々い忘れられるでしょう。

毎日のように起きるトランプ暴言報道で押し流されること間違いなし。

共和党はもはやトランプと心中覚悟の「国家総動員制」となっています。

死ぬときは次の中間選挙でぼろ負けして、次期大統領選でも民主党候補に惨敗する時。

ただ経済が大崩れしない限り、なかなかそうはならないものです。

今の絶好調経済では、メディアの論調に反して選挙で善戦する可能性も高い。

中国はトランプが選挙で惨敗して、政策の方向性が変わることを期待しているでしょうが、そうはうまくいかないかもしれません。