中国の南シナ海 無人島の軍事拠点化 Before & After

中国の南シナ海軍事拠点化。

無人島がどう変わったか、CNNでBefore and Afterの写真が出てました。

よくよく見るとほんとえげつないなと思わされます。

 

米中貿易戦争について、経済のに軸足を置く識者と安保に軸足を置く識者では見通しが分かれます。

前者は、お互い得にならないからそろそろ落ち着く、続いても中間選挙までだろう、というような意見。

後者は、米国は自分の地位を脅かす相手には容赦しない、だから長期化する、という意見。

米国の報道でスプラトリー諸島の軍事化をガンガン報道されていることからも見て、予想は安保に軸足を置く識者の言う方向で進みそうです。

EUや日本、カナダ相手には通商争いは沈静化する可能性が高いでしょうが、中国相手には今後も沈静化することはないでしょう。

貿易が増えて経済的なつながりが強くなれば戦争にはならない、という意見がいかに虚しいものかが分かります。

なんてことはない、戦争前には通商や価値観、その他もろもろでもめて、経済的なつながりが強かったとしても、急速に冷めていって経済的なつながりが薄くなる。

めでたく「経済的なつながりが強くなれば戦争にはならない」という前提条件が崩れます。

この状態が3年も続けば米中の経済的なつながりはかなり薄くなるでしょう。

そして、米国に近いか、中国に近いかで経済パフォーマンスに差がでることになるでしょう。

株価が下がっている国は韓国やドイツなど中国との経済的なつながりが強い国です。

中国が知的財産権や排外的なマーケットの改善に取り組まないかぎり、この傾向は当分続くでしょう。