文在寅大統領の凶悪な人事

国家保安法違反で牢獄送りになった前科者が、文在寅の秘書室長です。

いくらなんでもそこまで堂々と親北路線突っ走るか!?と思って、ひっくり返らないかなと思ってましたが、何事もないかのように粛々と人事が進んでいるようです。

統一日報ブログにあった、保守系サイト記事の翻訳を紹介します。

 

大韓民国に対する‘呪詛’か。大統領府に入った大韓民国体制転覆活動前歴者たちが転向したのかを公開せよ!

(中略)

文大統領は青瓦台の秘書室長に国家保安法の廃止、駐韓米軍撤収、連邦制統一を主張した‘全大協(全国大学生総連合会、1987年結成)’議長出身の任鍾晳前ソウル市政務副市長を任命した。任氏は全大協議長のとき‘林琇卿訪朝事件’を指揮して国家保安法に違反した嫌疑で懲役5年刑を宣告され、3年6ヶ月間服役した人物だ。

極左勢力が青瓦台に入城!

引くわ~。本当に引く。

国家保法廃止、駐韓米軍撤退。

従北さんが必ず要求してくる案件。

これを主張してきた連中が国家の中枢に座るとは世も末です。

別に、考えを改めたのであれば良いのですが、それをちゃんと公表すべきでしょう。

転向主思派の金永煥のように、北の体制に幻滅してむしろ北で民主化運動を行い、それが不可能なら軍事的な対応をやむなしくらいの考えに変わっているなら問題ないですが、どうなんでしょうね?

戦前のルーズヴェルト大統領の補佐官をしていたソ連スパイのロークリン・カリー大統領補佐官のような状態にならなければ良いですが、、、。

中枢の機密が北にダダ漏れ状態になってしまっては、大統領弾劾どころの騒ぎじゃないですからね。本当に心配。

文大統領はまた、民情首席秘書官に‘南韓社会主義労働者同盟’傘下の南韓社会主義科学院事件に連累した曺国教授を任命した。ロシアの革命家・レーニンの‘党組織建設原則’を模倣した‘社労盟’は労組闘争の現場で労働者を裏で扇動して賃金闘争を政治革命闘争へと激化させてゼネストに誘導し、決定的な時期に蜂起して社会主義革命の達成を目標とした組織だ。

極左勢力が青瓦台に入城!

まさか今でも暴力革命で世の中変えたいと思っているわけじゃないでしょうが、「暴力的」と形容できるほどの賃上げ要求を財閥企業に突き付けて、それを政府が後押しする、という韓国経済瓦解に向けた動きはしてきそうです。

文在寅に期待できない点は、経済政策がまったくもって期待できないところです。

狂暴な労組の特権をはく奪しないと韓国経済は衰退の一途でしょう。

財閥が一つや二つ潰れないと目が覚めないのかもしれません。

このように左翼革命闘争出身者が起用された大統領府は、利敵団体である韓総連の合法化を主張してきた文大統領を背景に盧武鉉政権時代のように国家運営システムと法治主義を破壊するつもりか。

極左勢力が青瓦台に入城!

韓総連って朝総連のことか?と一瞬勘違いしましたが、急進的な学生運動団体であった<韓総連(韓国大学総学生会連合)>のことでした。

試しに文在寅に日本の朝総連は韓国の利敵団体か否かを聞いてみたいですね。

廬武鉉のときに、民団に対して和解圧力を受けて危うく総連に乗っ取られそうになりましたが、文在寅はどういう考えなのか気になるところです。

ソルマジ公演や金剛山歌劇団の金一族賛美公演を見て、取り締まるのではなく、仲良くすべきだ!という考えならかなりヤバイでしょうね。

それにしても文在寅大統領は色々と予想を越えてくれます。

ここ20年で北朝鮮のありえない実態は、脱北者の手によって色々と暴露されてきましたから、まさか北朝鮮の独裁体制維持のために金を送るような真似はしないと信じたいですが、、、。

長期不況と高失業率で韓国の若者は辛い数年を経験することになりそうです。