「田山たかし」に見る北朝鮮コミンテルンのネット世論工作

 ネット上でヘイトスピーチ界隈とテンポよくやり取りしているチュチェ人創作のプロレスを見てみましょう。

 去年の暮あたりから、リベラル叩きが好きなアカウントに対して、朝鮮学校問題についてぶつけてみて、従北チェックをしてみました。

 色々在日に対してもの申している人に、「教科書の内容やソルマジ公演について指摘すれば相手はぐうの音もでないですよ?どうぞ使ってください」、と何度かツイートしたが一切無視ですね。

 田山たかしさんの『実録・北の三叉路』に対する認識を見る限り、従北さんでほぼ確定でしょう。たぶん朝大卒業生じゃないでしょうか?

 本当に笑わせる。脳内に脊髄反射回路を形成するのが洗脳教育の真髄でしょう。人間ロボットの出来上がりです。本人は洗脳されているとは思ってないでしょうね。そもそも「洗脳されている」、と思った時点で洗脳は失敗してますから。何をどう思っていようが、結局北の暴君にとって都合のよい行動をしてしまうことが洗脳されている良い証拠でしょう。

 これ以外にも色々ツイートしてましたが最後の締めはこれ。

 本当に笑わせる。自分が朝鮮学校出身者と言ってるようなもの。産経の記事にあるような転校した元生徒の「無償化するなら学校を選ぶ自由をください!」という訴えは「酷い思想」だと言いたいらしい。(※全文はこちら

 一連のツイートにいちいち反論しておきました。ちょっと長いです。

 この辺の「さじ加減を分かっている」というのが典型的な奴隷の発想ですね。散々ムチ打たれてきたからご主人さまがどういう時に怒るか分かっている、と言っているようなものでしょう。

 まぁ著者を責める気はないです。向こうに親族がいるなら仕方ないでしょう。親類の命を守るためにも変わらぬ忠誠を示す以外、生きる道がないことは本当に気の毒だと思います。その地獄を終わらせることが、人質のいない周りの者の使命でしょう。

再度出しますが、最後の総括ツイートがこれ。

 とりあえずこれらの記事を読んでいかにありえない主張をしているか、己の良心に問いかけてみてもらいたいものです。

拷問を受ける在日の少女
撲殺される在日女性
朝鮮総連への怨嗟の声
帰国した在日同胞の慟哭
地獄に落とされた在日同胞

 バランスの取れた感覚というのは下記のような朝鮮学校卒業生の言葉でしょう。

 私がぬくぬくと朝鮮学校に通い、北朝鮮への修学旅行で贅沢な飲み食いと観光を楽しんでいたその同じ時間に、飢えと拷問に苦しみ、人間としての最低限の自由や権利を完全に奪われた生活をしていた人々が数多く存在したと分かった時の衝撃から、私は目を逸らしたくないのです。自分たちが修学旅行で見た風景は、限られた上位数パーセントの特権階級の世界であったことを、その裏で苦しみあえぐ人民の現実を、人権侵害の現状を、朝鮮学校では決して教えはしないのです。

『拉致と真実 第9号』 P15 朝鮮学校修了生 リ・ナナ 

 こういう感性を持った人が、バランスの取れた感覚をもった朝鮮学校卒業生でしょう。ぐだぐだ言って在日同胞数万人を虐殺した暴君を褒め称える教育を非難しないなど本当にありえない。

 それにしても、ネットの匿名自称アカウントはこんなのばっかりです。元気に左派を名乗る方々とツイートのやりとりをしているのですから、ぜひ左派がみんな黙る、朝鮮学校の生徒によるソルマジ公演を使えばいいのになぜか使わない。そもそもブロックされてないのが不思議ですよね。アジアン・リポーターズなんて即効ブロックされましたよ。オールドタイプネトウヨ呼ばわりされましたしね。

 これが、くされ外道チュチェ人のやり口です。保守の仮面をかぶってヘイトスピーチをやり、相手を傷つける。そして同じ連中が裏で味方面して「一緒に戦いましょう!」と傷つけた人を利用しているわけです。本当にやり口が極悪です。実にいまいましい。

 安倍首相と朴槿恵大統領の慰安婦合意は本当に英断ですね。従北偽装右翼がどんどんあぶり出されています。今後の記事ではそういう従北右翼さんたちに注目していきたいと思います。

 最後に、知らなければならない情報を封鎖され、北の暴君にとって都合のよい情報だけ与えられて人格形成をされた子供たちの、哀れな末路をご紹介します。

子どもたちがバカでもない限り、判断できます

 朝鮮学校で学ぶ祖国、朝鮮民主主義人民共和国に対して果たして子どもはどんな印象を持っているのだろうか?北に修学旅行に行ってきたある朝鮮学校の女子生徒の言葉だ。
 「祖国の通りでトンムたちとチマチョゴリを着て、思いのままに歌を歌いながら歩けて本当によかった。
(中略)
祖国で道を歩いていると初めて会う人が私に駆け寄ってきて、こんにちはとあいさつしてくれる。日本から来た朝鮮学校の生徒でしょ?異国の地で民族教育を守るために苦労も多いでしょ。そう言って温かく手を握ってくれる

『朝鮮学校のある風景 35』 P198

 ありえない思考回路です。上っ面の情報だけで判断するとこうなってしまうのでしょう。バカじゃなくとも知るべき情報が与えられてなければ誤った判断しかくだせません。在日同胞や、朝鮮同胞が強制収容所でどれだけ残酷に虐殺されたのか知ればこんな発想にはならないはずです。こういう人たちは、下記の記事を呼んで、なぜ在日コリアンの仇敵を愛するような教育を受けさせてよいのか?と疑問に思うべきでしょう。

拷問を受ける在日の少女
撲殺される在日女性
朝鮮総連への怨嗟の声
帰国した在日同胞の慟哭
地獄に落とされた在日同胞

“「田山たかし」に見る北朝鮮コミンテルンのネット世論工作” への 2 件のフィードバック

  1. 田山さんは、在日朝鮮人が北朝鮮を批判しないことを激しく批判しているので、従北ではないですよ。

    1. そうかもしれないですね。ただ、北朝鮮を非難しても朝鮮学校を無条件に守ろうとする在日が結果的に従北になっているのと一緒で、朝鮮学校のソルマジ公演や、金正恩に忠誠の旗を捧げに行っている在日朝鮮人について、これでもかとネットで拡散しないのは微妙だと思っています。

      「朝鮮学校の子供を平気で人間をひき肉にして殺す相手に預けるなど深刻な人権侵害」

      こういった論旨で朝鮮学校の子供に寄生する左翼の欺瞞を攻撃しない人は保守の仮面をかぶった従北工作員だろうと思っています。

      変に工作員養成機関だの反日教育だのを正面に押し出して非難すると「排外主義の右翼に攻撃されている可哀想な自分たち」という印象操作で気の毒な被害者を演出し、子供を政治利用しつつ、善意の人々を扇動してきます。それが従北左翼の常套手段です。その相手が喜ぶようなやり方をしているのが微妙な点でしょう。

      ちなみに田山さんについてはそこまで悪感情があるわけではないです。左翼の叩き方には注意してもらいたいと思っていますが、朝鮮学校を守りたいと思っている朝鮮学校出身者かも?という気はしています。

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