沖縄のチュチェ汚染 ~チュチェ思想新春セミナー~

きっと沖縄に遠征している活動家の方々が多数参加しているであろう、沖縄で開催された、チュチェ思想新春セミナー。朝鮮新報で堂々と記事になっています。

沖縄に集結する左翼集団を揶揄するネット書き込みは多数ありますが、共産党、中国、韓国を強調する論調はあっても、北朝鮮を強調するSNSの書き込みは少ない。

現地で毛沢東思想を学ぼう!なんてセミナーがあったらネトウヨは大騒ぎするはず。しかし、北朝鮮のことになるとなぜかスルー。左翼叩きが好きな嫌韓ネトウヨアカウントを誰が管理しているか分かろうと言うものです。

チュチェ思想新春セミナー、沖縄で開催

 

チュチェ思想新春セミナー、沖縄で開催

“自主の旗を掲げ、世界平和を希求しよう”

金正恩委員長が党と革命の最高指導者として推戴されて5周年を迎える今年、「チュチェ思想新春セミナー」が8日、沖縄で開催された。

沖縄・朝鮮友好の会が主催し、金日成・金正日主義研究全国連絡会が後援した同セミナーには、日本各地のチュチェ思想研究会、金日成・金正日主義研究全国連絡会のメンバーなど70余人が参加した。沖縄現地からは社会運動家が多く参加した。

主催者を代表し、金日成・金正日主義研究全国連絡会代表世話人の佐久川政一・沖縄大学名誉教授があいさつを行った。佐久川名誉教授は、今年もチュチェ思想の研究普及活動を進めていき、日本の自主・平和の活動と世界の自主化の動きに刺激を与えていこうと参加者に呼びかけた。

来賓としてあいさつを述べた尾上健一・チュチェ思想国際研究所事務局長は、社会主義の正当性、社会主義勝利の必然性は依然として変わっていないとしながら、最後には必ず勝利するという信念を持って、平和の中で自主的に生きていくことをめざす正当なたたかいをこれからも推し進めていこうと述べた。

セミナーでは、チュチェ思想国際研究所研究院の平良研一・沖縄大学名誉教授が「諸悪の根源『安保』・『日米同盟』と対米従属の構造―『真珠湾』に始まる米軍基地問題の本質―」と題して講演を行った。

講演は、「1.怒りをよぶ安倍首相の歴史認識」、「2.敗戦・日本占領から変わらず続く米軍基地の態様」、「3.未だに占領下の対応が続く、原点となる『真珠湾』の本質、「4.アメリカにNOと言えない日本の『体質』の形成」、「5.帝国主義の狂暴性が米軍基地の本質―欺瞞の日米安保体制」の5つの体系で構成された。

平良教授は、日米戦争の原因はアジアをめぐる帝国主義同士の覇権争いの野望にあったと述べたうえで、沖縄の恒久基地化への狙いの背景に極東・アジア・世界支配という帝国主義の変わらぬ企図があると指摘した。

また、日本は50年代に米国の「核体制」に組み込まれて以降、沖縄を要塞として米国に売り渡し、今日まで強引な基地政策を続けているとし、米国にも日本にも真の民主主義は存在していないと強調した。

平良教授は、沖縄におけるたたかいの勝利をめざし、自主の旗を高く掲げ、世界の平和を希求する労働者人民と連帯してたたかう決意を持とうと訴えた。

講演に続き、ロンドン大学(LSE)大学院修士課程修了生の尾上成一氏による研究報告「自主について」が行われた。

セミナーでは、大城悟・沖縄平和運動センター事務局長から新基地・オスプレイパッド建設反対運動が行われている辺野古、高江の現地報告が、三上太一・金日成・金正日主義研究関西連絡会事務局長から大阪における活動報告が行われた。

会場からは、元那覇市職員の仲宗根忠寛氏が発言した。仲宗根氏は、「ベトナム戦争では沖縄から戦闘機が飛び立ち沖縄は加害者の立場だった。オスプレイの訓練が何のために行われているのかを考えなければいけない。米国の仮想敵国は中国や朝鮮であり、オスプレイの訓練を認めてしまったら、沖縄はまた加害者になってしまう。沖縄にとっての自主とは何なのか、突きつめて考えていきたい」と述べた。

同夕、沖縄・朝鮮友好の会主催、金日成・金正日主義研究全国連絡会後援の「新春芸術の夕べ~うむい健やかに・語り寿ぐ慶び~」が那覇市厚生会館・大ホールで行われ、80余人が参加した。

【「チュチェ思想新春セミナー」実行委】

 

「日本各地のチュチェ思想研究会、金日成・金正日主義研究全国連絡会のメンバーなど70余人が参加」

とりあえず沖縄のテントに住んでいる70人の所属がどこなのかが分かりましたね。

「金日成・金正日主義研究全国連絡会代表世話人の佐久川政一・沖縄大学名誉教授」

こんなのを名誉教授にしてしまったのは沖縄大学の黒歴史でしょう。

尾上健一・チュチェ思想国際研究所事務局長いわく、「社会主義の正当性、社会主義勝利の必然性は依然として変わっていない」

とりあえず、チュチェ思想は社会主義といえるのか?という点から考え直した方がいいですよね。

チュチェ思想国際研究所研究院の平良研一・沖縄大学名誉教授が、「諸悪の根源『安保』・『日米同盟』と対米従属の構造―『真珠湾』に始まる米軍基地問題の本質―」という講演をしたそうです。

韓国は米帝の経済植民地!という従北史観を、日本版・沖縄版にローカライズしたのがこの講演内容でしょう。

北朝鮮の諸悪の根源、「金一族による個人独裁」と、「対中従属の構図―朝鮮戦争から始まる中国の北朝鮮経済植民地化の本質」という講演をした方が世のため人のためだと思えます。

「極東・アジア・世界支配という帝国主義の変わらぬ企図」

ずーーーーっと北朝鮮がそう言ってますね。

「米国にも日本にも真の民主主義は存在していないと強調」

この人は狂ってるのか?もはや笑いもでない。チュチェ思想を作った北朝鮮の民主主義の方がよっぽど問題。単一候補に盲目的に賛成票を入れるだけですから。

「自主の旗を高く掲げ、世界の平和を希求する労働者人民と連帯してたたかう決意」

ぜひ北朝鮮人民と連帯して北の独裁打破のために戦ってほしいものです。

凄いセミナーが沖縄で開催されております。

まぁ合理的ですよね。全国の従北左翼が沖縄の基地撤廃運動に動員されてるわけですから、現地でセミナー開いた方が経済的です。

そういう人生送ってむなしくならないんですかね~。