在特会に入り込んで差別を作りだす朝鮮総連

 在特会は朝鮮総連がコントロールしている組織でしょう。ちなみに証拠云々を求めるのはおバカさんです。裏工作に証拠が出てくるわけないですから。こういうのは、総体的に見て誰が一番利益を得ているか?ということと、工作は当然やっている、自分が北朝鮮ならどうやるだろう?という想定のもとに分析することが大事です。

 だいたい在日特権だのなんだのとぐだぐだ言って、街頭デモでは「日韓断交~!」とひたすら叫んでいる時点で、「おいおい、在日特権はどこにいった?」と言いたくなります。

 といってもそれだけでは根拠が薄いので、個人的にこれは決定的だな、と思った無視できない情報を紹介します。出典元は、安田浩一さんの著書『ネットと愛国』からです。

在日コリアンの支持者

 事実、アクティブな—つまり、積極的に活動に加わるようなメンバーではないものの、在特会のなかには在日コリアンの会員も実在するという。
 そして在特会と関係の深い在日コリアンといえば、「在特会のお抱え映画監督」と私か呼んでいる朴信浩(48歳)について触れないわけにはいかない。
 在特会は現在、戦前の「韓国併合」を正当化するアニメ映画を製作中だ。その監督を務めているのが、在日韓国人の朴なのである。
 彼は不思議な人物だ。記念大会など、在特会の大きなイベントには必ずと言っていいほどゲストとして呼ばれ、壇上から「在日の悪業」を訴える。ときに北朝鮮の政治状況などをテーマに、在特会主催の講演会でスピーチすることもある。
 桜井は在特会が「レイシスト集団」ではないことを訴えるために、この朴を引き合いに出すことが多い。
 「我々がレイシストというのであれば、なぜ、朴さんに映画の監督を任せるのでしょうか」
 桜井がこう話すのを私は何度か聞いている。私はそんな朴に興味を持ち、取材をしたいと電話すると、彼は「いいですよ、いいですよ」と快く承諾してくれたのだった。
 新宿の沖縄料理屋。朴は泡盛を何度もお替わりしながら私の取材に付き合ってくれた。
 朴は同胞が多く住む大阪の生野区出身、韓国籍の在日コリアンである。その朴は、近畿大学の学生だったときに「留学同」に加入した。正式には「在日本朝鮮留学生同盟」という。平たく言えば在日コリアンの学生組織だ。
 同盟のホームページには次のように記されている。
 
 〈在日同胞団体の中でも旧い歴史と伝統を持つ留学同は、日本の各大学・短大・専門学校で学ぶたくさんの同胞学生が集う学生団体です。留学同は、各自の個性を大切にし、大衆的で、開かれた運営をモットーにしています。
 留学同は結成以来、同胞学生を祖国のもとに固く結集させ、祖国の平和・統一・発展、同胞社会の繁栄に少なからず貢献してきた祖国愛、民族愛を大事にする団体です。留学同は、祖国の北・南・海外の同胞青年学生との団結と交流を強める一方、日本と世界各国の学生との友好・親善を深める活動を活発に行っています〉

 在日コリアンの学生団体としては他に「在日韓国学生同盟」(韓学同)という組織があるが、こちらは韓国籍中心であるのに対し、留学同は総連系組織の一つである。

ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて (g2book)』 P325-327

 留学同って思いっきり朝鮮総連の組織ですよね(笑)。きっとそこで韓国の保守を敵視するオルグをがっつり受けてきたのでしょう。留学同のHPに書いてある祖国は「北朝鮮」のことですよ。韓国ではないです。その北朝鮮のもとに「固く結集させ、祖国愛、民族愛を大事にする」人間を育てる組織が留学同です。

 つまり在特会にいる在日は、韓国の最大の敵であるチュチェ人アイデンティティを持った在日だということです。この時点で在特会が総連のコントロールを受けているだろうと予想できます。(※チュチェ人・・・主体(チュチェ)思想を唯一絶対の掟とし、朝鮮人を現在進行形で植民地支配している民族。主に平壌に生息している)

 朝鮮総連とはこういう団体ですね。(※https://youtu.be/9uZcwW7cVo8?t=4m53sより)

 これ、昔のことじゃなくて今年の2月に平壌で行われた公演です。あふれんばかりの忠誠心ですね。祖国は将軍様のものであって朝鮮人のものではないそうです。祖国を売った売国奴と言えます。総連も将軍様のものであって、在日同胞の団体ではないと宣言してます。近衛隊になって生きていくそうです。こんなありえない団体を取り締まらないことこそが、日本政府による在日差別だと言えるでしょう。

 ちなみにこの人は、リ・ヨンス(李栄守)と言って、北朝鮮では超有名人です。うちの高政美代表もこの人の歌をさんざん北朝鮮で聞いていたそうです。金剛山歌劇団の人民俳優ですね。(※金剛山歌劇団団員紹介HP

 こういうのってネトウヨ好みのネタだと思えますが、ネット上で誰も騒ぎませんね。ひたすら韓国叩きです。誰が右翼の仮面かぶって嫌韓ネトウヨやってるのかバレバレでしょう。

 韓国籍である朴のような者が総連系の留学同に入るのは、けっして珍しいことではない(朝鮮学校に多くの韓国籍の人々が通っているように)。ましてや朴が近大に入学したのは、韓国で光州事件(1980年に韓国・光州市で発生した、民主化を求めて民衆が蜂起した事件。韓国軍が鎮圧に乗り出し多数の死傷者を出した)から3年目。その頃はまだ、韓国の民主化を訴える日本のコリアンに南も北もなかった。いや、若者に限っていえば、南(韓国)の体制を支持する者のほうが珍しかった時代でもある。

ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて (g2book)』 P327

 光州事件、これ北の暴君と朝鮮総連、韓国の従北左翼一押しのコンテンツです。普通、在日コリアンなのであれば北朝鮮で日本に帰せと暴動を起こして、その結果あっという間に公開銃殺で虐殺された在日一世、二世について語り継ぐべきだと思えますけどね。まぁ朝鮮総連系の組織ではそんなことはまずしないでしょう。

 とにかく、ひたっっっすら韓国政府の悪行「だけ」を、これでもかと話しを大げさに盛りに盛って教えるのが朝鮮総連組織の最大の特徴です。そういうところで若い時期に洗脳教育を受けてしまうと脳内がチュチェ汚染されることになります。

 この辺のことは、韓国で左傾化した検定版教科書を問題視し、教科書国定化に賛成している韓国女子大生が良い指摘をしています。(※https://youtu.be/OL_zXCqRX-w

韓国女子大生_チュチェ汚染1

 私の解釈では、「汚染世代」とは「チュチェ史観」に汚染されていることを意味します。「チュチェ史観」を一言で要約すれば 「周りが悪い、自分は悪くない」 というところでしょう。
 GHQとWGIP(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)を連呼して、日本は悪くないと言っている日本の愛国馬鹿と相通じるものがあります。

 「真実を話しても聞く耳をもたない」「真実を知ろうともしません」も大変良い指摘でしょう。北朝鮮と朝鮮総連にありえないほど人権蹂躙された在日同胞の歴史を一切聞こうとしない在日チュチェリアンがまさにそれです。

 民団のとある幹部の人と話したときの名言をご紹介しましょう。

「あいつら幼稚園から大学までガッチガチに思想教育受けてるから、何言っても聞かねぇんだわ」

 ろくでもない身内を持つと本当に大変です。ネットにはびこる在日叩きなんて、うま~く、民団叩き、韓国叩きに誘導されてますからね。韓国が従北左翼の市民団体に翻弄されてしまう構図とまったく一緒です。

韓国女子大生_チュチェ汚染2

 これも大事です。

「青少年期に形成された世界観は簡単に変えられない」

 だからこそ北朝鮮と朝鮮総連は、朝鮮学校を最重要視しています。そして右翼を裏から煽って学校を襲撃させる事件を起こし、差別を作りだし、かわいそうな朝鮮学校を演出し、そうやって朝鮮学校の改革を訴える声を圧殺しつづけてきたわけです。

 この教育の被害を受けた在日知識人が書く在日の歴史に「世界観を簡単に変えられない」ことが良くあらわれています。

 どう考えても戦後在日社会にもっともダメージを与えたのはぶっちぎりNO.1で金日成だとしか思えないのに、大国に挟まれて翻弄された「天災」のように書きます。ありのままに評価すれうば、どう見ても金一族が主導した「人災」でしょう。

 若いころに特定の価値観を植え付けるのは本当に危険なことだと思います。

 

 朴は迷うことなく留学同に参加した。一足先に留学同に参加していた兄の姿が「まぶしく見えた」ことと、やはり、光州で民衆に銃を向けた韓国の政治体制を許せなかったからである。朴は「祖国韓国」の民主化のために活動した。集会や講演会を企画するだけではない。ときには夜の街で、電信柱やガード下に貼られた、北朝鮮を非難する右翼団体のポスターの上から、「祖国統一」と記されたステッカーを”重ね貼り”するなどの「裹仕事」もこなしたという。

 だが、最も熱心に参加したのは演劇活動だった。歌と踊りで韓国の独裁体制打倒を訴えるのである。光州事件の真相究明を主張する演劇で、朴は舞台の上から「チョントファン、ムロガラ!!(全斗煥は出て行け!)」と叫んだ。当時、韓国の大統領だった全斗煥(光州事件の当事者)は、朴にとって「最大の敵」であったのだ。

ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて (g2book)』 P327-328

 従北左翼史観に脳内汚染された者の典型的な行動と言えます。まず「祖国韓国」の民主化のために、「北朝鮮を非難する」右翼団体のポスターの上から「祖国統一」と重ね張りするのが意味不明です。本当に祖国を統一したいなら、日本の右翼を煽りに煽って日本をけしかけて北の暴君を駆逐させた方がてっとり早いと思いますけどね。

 だいたい歌と踊りで独裁体制打倒を訴えるなら、北朝鮮に対してやるべきでしょう。これぞ北朝鮮コミンテルンの工作活動のやり口です。北の暴君にとって都合の悪い相手を攻撃するよう、色んな事件を捏造したり、脚色したりして憎悪を煽り、北にとって都合のよい行動をするよう仕向けるわけです。

 動機はなんでもいいわけです。慰安婦、植民地支配、独島、在日差別、GHQ、従米属国、そういう色んな動機を作りだして、「行動と結果」を北の暴君にとって都合の良いようにコントロールするのが北朝鮮コミンテルンの鉄板のやり口です。

 だいたい演劇活動で韓国の独裁体制打破を訴える暇があるなら、今現在、独裁者を賛美している朝鮮学校のソルマジ公演をやめさせるよう活動する方が建設的でしょう。

 この公演を組織し、子供たちに独裁者を褒め称えさせている朝鮮総連傘下の「留学同」に参加してしまっている時点で、韓国の独裁打破がどうとか本当に笑わせます。

 こういう典型的な在日チュチェリアンが「在特会お抱えの映画監督」なわけです。そして、こういうのに踊らされていることが分かってない、日本の愛国馬鹿が北の暴君の手のひらの上で盛大に踊るわけですね。

 こういう頭の悪い右翼団体がいると、朝鮮学校を擁護する人たちと外道左翼が大喜びするわけですよ。この人たちと戦っている間は、下記のような辛い現実を直視しなくてすみますから。人間は弱い生き物ですから、逃げ道ができてしまうとそっちに流れてしまうわけです。このありえない在日同胞虐殺の歴史を忘却させることに成功している北の暴君は、笑いが止まらないでしょうね。

 そもそも右翼と左翼って仲良しですよね?右翼の仕事は左翼と戦うこと、左翼の仕事は右翼と戦うこと。お互い相手いないと失業しちゃいますからね。デモにあわせてカウンターの人たちが集結して、ビデオ取って、YoutubeにUPして、HP作って、メディアに注目されて、お互い本が売れて、と相手がいてこその自分たちですもんね。

 討論もよくやってますよね?我々のように朝鮮学校の存続のために真摯に活動している人たちとは一切話そうとしないのに、ああいう連中と好き好んで討論するのが本当に理解できない。

 そもそもあんなに大量の人員動員して、街頭で罵り合いを演じるなんてお互いスケジュール調整しないと無理でしょう。みんなで予定合わせてお祭りしているようなものです。

 ちなみにこの『ネットと愛国』の著書である安田さんもしょせんはその一味でしかありません。35:05からの編集のやり方が、これぞ北のプロパガンダ!!と言えます。ソルマジ公演という人権蹂躙を隠し、世の中の同情を誘うこういうやり口に戦慄を覚えます。

(※https://youtu.be/5vK4VLxRVPA?t=35m5sより)

 くされ右翼団体の排外デモの映像のあとに、将来の夢を語る朝鮮学校の子供の映像を入れるわけです。差別に苦しむかわいそうな朝鮮学校の出来上がりです。私なら夢を語る子どものあとに、ソルマジ公演の映像を入れますけどね。

 この裏で、親族を人質にとられ、泣く泣く平壌に子供を送り、常軌を逸したソルマジ公演をやらされている子供のことは無視するわけです。
(※北朝鮮の在日に対する脅迫方法はこちらをどうぞ)

ソルマジ公演2014

ソルマジ公演2013

ソルマジ公演2016

 

 のりこえねっとTVですが、ソルマジ公演の動画をツイッターでもメンションしましたし、HPからわざわざこの子供の人権蹂躙行為をメールしたのに一切無視です。多少、行動や言動に変化が出てくるかと思いましたが、ダメですね。

 結局こうやって差別マーケットと愛国マーケットを北と朝鮮総連が作りだし、それに自称進歩的知識人と偽装保守言論人が群がって、利益を得ているわけです。その裏で、子供の人権が蹂躙され、さらには子供を使って在日一世の魂を踏みにじらせているわけです。
(※どのようにして踏みにじらせているかはこちらを参照)

 朝鮮学校を無条件に擁護している人たちは、将来、子どもたちがアイデンティティクライシスに苦しむことになろうが、どうでもいいと言っているようなものでしょう。この外道左翼とレイシスト右翼の夢のコラボの陰で、一番の弱者である子どもにそのしわ寄せがきているわけです。本当に、本当に許せません。

 自称在日総合誌『抗路』1号に、敵の姿が見えてないな~、と思える部分が、辛淑玉さんと趙博さんの対談にあったので引用します。

趙 民族学校についても、それは言えるよね。朝鮮学校が攻撃されているにもかかわらず、総連組織がきちっと対応しているとは思えないんだ。当該地域の親と教師達が一生懸命、必死で闘っている。

『抗路1号』 P28

 そりゃそうです。朝鮮総連が裏で右翼をけしかけているのにきちっと対応するわけありません。むしろ放置していいようにやらせることが、朝鮮総連にとっての「きちっとした対応」と言えます。

 こういう事件が起きると組織の結束が高まり、朝鮮学校卒業生や在日同胞、外道左翼の皆さんを「将軍様」の元に「一心団結の熱意」で「強固」に「隊伍」させて利用できるわけですから。(※「」内の単語は全部ソルマジ公演での頻出用語)

 朝鮮学校を攻撃する右翼がいてこそ、朝鮮学校の「ありえない教育内容が維持」できるのですよ。そういう行動をさせるようネットでガンガン書込みしてるのがネトウヨという従北偽装右翼の皆さんです。そういうのが分かっていないからいいように利用され、踊らされるのです。

 ちなみにそうやって騙されるのは日本人に差別意識があるからだ!という主張は妄言ですよ。騙される人より、騙す人の方が100倍悪いに決まっています。そういう発想は、いじめは、いじめられる方にも問題がある、と言っているようなものでしょう。

 こういうのは騙されないように気を付けよう!と啓蒙するとともに、騙す連中を全力で撃滅するのが正しい対応です。

 まぁ左翼ばかりに問題があるわけではなく、韓国のネット世論を見て、韓国全体が反日カルトだと思っている日本の愛国馬鹿も十二分に問題です。だいたいネットなんて誰が書いてるか分からないわけです。私が北朝鮮ならバンバン韓国のネットに書込みしますよ。何せ同じハングル使えますしね。そういう従北汚染全開の韓国ネット世論を日本のメディアが引用することがいかに危険か、メディアの人間はもうちょっと気を付けてもらいたいものです。

 この辺は、ハンナラ党(今のセヌリ党)の議員だった宋永仙議員が良い指摘をしていました。(今は落選中のようです)

 拉致被害者の問題は、残念ながら感情的で悲しい問題という風にだけ扱うことはできません。金正日にとっては、拉致問題が政治的かつ緻密な侵略戦略でもあります。金正日は、拉致していった人たちに、彼らを苦しめるだけでなく、主体思想を注入して洗脳し、工作員として韓国に浸透させて韓国を親北化する工作に利用している可能性も浮上しています。
 今は、北朝鮮の人々を教育して南に送り込むよりも、拉致被害者を教育してインターネットを通じて韓国社会をかき乱し、親北的な社会を作り上げていくために積極的に活用していく方が、金もかからず効果的、組織的で、そして影響力が大きいからです。
 最近、韓国人スパイ団が最も積極的に活用しているのがインターネットです。また韓国人スパイ団は、北朝鮮に直接行くのではなく、中国に支部を置いてそこで北朝鮮から来た人間と会って命令を受け意見を交換し、中国のインターネットを利用して活動しています。
 拉致された私たちの家族は、厳しい生活を強いられているだけでなく、韓国社会を転覆させるために積極的に利用されているという事実を我々は冷静に受け止めなければなりません。こういう次元から、拉致問題というのは韓国ではより深刻に、組織的に、国際的にアプローチしていかなければなりません。

「北朝鮮拉致」の全貌と解決―国際的視野で考える』 P170-171

 やっぱりセヌリ党ですね。ちゃんと分かってます。脳みそがくさっていない限り、当然日本でも同じような工作をしてくると考えるの常識的思考能力をもった大人の発想です。この方の言う通りその方が、「金もかからず効果的、組織的で、そして影響力が大きい」わけですからね。

 ネットなどこういう工作活動の巣窟なのに、ネットに真実があると思っている馬鹿が扇動されて盛大に踊っているわけです。その裏で、朝鮮学校に通う、弱者である子供たちの人権が踏みにじられています。

 この教育のせいでアイデンティティクライシスに苦しんでいる卒業生の言葉を紹介しましょう。

 最近、韓国で親しくなった若い脱北女性に、何もない天井を見ながら、空腹で立ち上がることさえできず、数日間生死を彷徨っていた幼少時代の思い出話を聞かされました。彼女が苦しんでいたその時間に、自分は金日成の歌を歌い、主体思想を信じ、北朝鮮を我が祖国と叫んでいたのです。人間の底なしの自分勝手さと、見えることにしか興味を示さない浅はかさ、罪深さを痛感せざる得ません。

『拉致と真実 第9号』 P15 朝鮮学校修了生 リ・ナナ より

 これが朝鮮学校の最大の問題でしょう。朝鮮学校は「将軍様の学校」ではありません。在日同胞のウリハッキョ(我が学校)です。学校の支援者は、本当に存続を望むのであれば、自分はいったい何をすべきなのかを己の良心に問いかけてほしいと思います。

 それにしても「人間の底なしの自分勝手さと、見えることにしか興味を示さない浅はかさ、罪深さを痛感せざる得ません」というフレーズは、左翼とか右翼うんぬんではなく、人類共通の問題と言えます。

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