嫌韓ネトウヨ(=従北偽装保守)生産は金正日の指示

どこで見たか忘れたな~、と思っていた記事を発見したので紹介します。

北朝鮮や総連批判はしても、なぜか朝鮮学校に対してはスーパーソフトタッチの隠れ従北デイリーNKジャパンの記事に、金正日から総連に対して、嫌韓ネトウヨ(=従北偽装保守)をやれという指示が出ております。

明確に「嫌韓ネトウヨ」をやれと言っているわけではないですが、90年代に脱北者の証言で凄まじい人権弾圧の実態が流出した結果、リベラル路線で北を擁護することができなくなったからでしょう。

将軍様マンセーのごとく、皇室マンセーの愛国馬鹿を量産することにしたようです。

やたらと過去の歴史にこだわり、愛国愛族で皇室マンセーなところなんて、将軍様マンセーの北朝鮮に本当にそっくりです。

それをうま~く、日韓断交や韓米分断にもっていこうとするのが特徴ですね。GHQがとっても嫌いなところなんかも将軍様マンセーの従北さんたちと一緒です。

 

大転換を迫る

朝鮮半島問題専門の月刊誌『現代コリア』(2001年1・2月号)は、そんな「極秘司令」をすっぱ抜いている。「独占公開・1999年4月20日 金正日が徐萬述総連第1副議長に与えた教示」というのがそれだ。

タイトルの通り、徐第1副議長(後の議長・故人)に対して与えた指導なのだが、その内容は朝鮮総連の運動に大転換を迫るものだった。

「総連は共和国の旗を掲げたからといって、左傾的になるばかりではだめだ」「右傾化しても構わない」「事業方法を転換すれば祖国の諸々の機関が非難を浴びせるだろうが、聞こえないふりをして耐えよ」などの大胆な指令に、本国追従の一辺倒できた朝鮮総連の老幹部たちは慌てふためいたとされる。

「4月20日マルスム(お言葉)」とも呼ばれるこの司令は、後に撤回されたとも言われるが、朝鮮総連は現在に至るも、内部においてすらその存在を秘密にしている。

「祖国と距離を置き右傾化せよ」 金正日氏が総連に下していた幻の極秘司令

右傾化しても構わないそうです。

まぁやってますよね、嫌韓ネトウヨを。

日韓断交に向けてせっせとネットで世論操作しています。

やたらと過去の歴史にこだわり、GHQを悪魔化して日本人の被害者意識を扇動し、愛国カルト化して日本を迷走させようともしてます。韓国で大成功した手法を日本に適用しているのでしょう。

高英起氏は、「後に撤回されたともいわれるが」なんてフォロー入れてますが、んなわきゃない。バッチリ任務を遂行しておられます。

次は金正日大元帥様の教示を見てみましょう。

総連は首領様(故金日成主席)の革命遺産です。敵の策動から総連を死守すれば、首領様の下で一生を愛国事業に奉げてきた韓徳銖議長をはじめ総連の老革命家たちの業績を守ることになります。それなのに党の原則第一主義にこだわって同胞群衆を失い、総連を瓦解させてはどうなりますか。我々はどのような方法と手段を使っても、総連を無条件に死守し存続させなければなりません。

総連結成から40余年が経ったのに、事業方法は結成当時と変わっていません。今の総連の事業方法を見れば、祖国でするのとほとんど同じです。総連はあくまでも敵区(非友好国・地域)にあるのですから、祖国とは違うようにすべきです。対外事業でも、祖国で声明をひとつ出せば、総連もそのままの声明を出しています。

「祖国と距離を置き右傾化せよ」 金正日氏が総連に下していた幻の極秘司令

総連はどのような手段を使っても生き延びるべし!と指令がくだってますね。

1999年からですから、方針が変わって20年近くになります。

最大の功績は救う会の乗っ取りでしょうね。だいぶ内部から瓦解させられています。

あとは総連組織維持のために、ウリハッキョ神格化して親北人士コミュニティの維持に活用しています。

敵区にいるのだから祖国とは違うようにせよ、というは映画監督の李凰宇氏や、デイリーNKジャパンの高英起氏、朝鮮新報で働いていた経歴をしれっと隠してる辺真一氏なんかがうまくやってます。

まぁ北の指令通りに動いているわけではないでしょうが、日本国内の従北や韓国の従北に対する注意喚起が弱いのがありえない。

総連では外柔内剛の原則を守らねばなりません。そのためには、組織内部での教育はしっかり行ないながらも、同胞を対象とした事業は彼らの思想の状態と特性に合わせて幅広く行なわなければなりません。

総連は共和国の旗を掲げたからといって、左傾的になるばかりではだめです。それでは敵区組織が必要ないのも同然です。

総連は事業方法を根本的に変えるようにしなければなりません。

今、日本反動が総連への攻撃を強めているのは、総連があまりに杓子定規にやっていることとも関連しています。日本の土地で生きていくのですからまわりに合わせる時はそうしながら原則だけを捨てなければよいのに、杓子定規に推し進めるからそのようなことが起きるのです。総連は敵の策動に対処し、自らを守るための闘争を繰り広げながらも、祖国とは違ってより独自性を持って活動していかなければなりません。

「祖国と距離を置き右傾化せよ」 金正日氏が総連に下していた幻の極秘司令

外は柔らかく、内は剛く。それが総連の方針のようですね。

そういや、総連はもう力がないとか、衰退しているとか無力かのように印象操作していますよね。そして内に対しては金剛山歌劇団の俳優たちが金正恩を称えに平壌に行き、朝鮮学校の子供を全国から選抜して、北の体制維持の一助にすべく毎年北の独裁者を称えさせています。

こういうのを見ると「組織内部の教育もしっかりやれ」という指示も貫徹しておられます。

やっかいなのは「同胞を対象とした事業は彼らの思想の状態と特性に合わせて幅広く」行うように、という指示です。この辺が実にうまい。

それほど北に対する祖国愛がない人には、かわりに母校愛を注入し、生涯にわたって親北人士養成教育を維持するために金を吐き出させるよう思想教育をしています。

そういう人が増えればあとは簡単。

裏でつながっている嫌韓反米のクサレ右翼を朝鮮学校にけしかけ、それを大々的に宣伝して「学校を守れ!」の大合唱を起こせばあっという間に反差別マーケットのできあがりです。

デイリーNKジャパンなんてまさにそれ。

大日本帝国が好きな、先軍女子のリム・チュヌン同志なんて典型的な右傾化した総連の姿と言えます。

総連では何よりも内部を整え、核心陣地をしっかり固めなければなりません。事業方法を転換せよと言ったのは、核心陣地の保存が前提です。

総連では同胞群衆との事業方法を決定的に改めねばなりません。在日同胞の中で祖国愛を発揚するには、総連が統一戦線組織という外皮を被る方が、朝鮮労働党の地区党であるとの印象を与えるよりいいでしょう。とくに世代交代が進んだため、新しい世代との事業方法を彼らに合わせるように転換すべきです。今はあまりに原則一辺倒で脱線を恐れるので、同胞群衆が次々脱落しています。

私たちは許宗萬責任副議長と若手たちが「改良主義」の外皮をまとって事業をしながら、内実を充たそうということです。

総連がこのように事業方法を転換すれば、祖国の諸々の機関が非難を浴びせるでしょう。それには聞こえないふりをして耐えなければなりません。私だけがトンム(同務)たちを理解していればいいのです。

「祖国と距離を置き右傾化せよ」 金正日氏が総連に下していた幻の極秘司令

「核心陣地」=「朝大をトップにした朝鮮学校」ですね。

「許宗萬責任副議長と若手たちが「改良主義」の外皮をまとって」=「一部の核心幹部が維持できていればオッケー」ということでしょう。

「統一戦線組織という外面で覆った方が良い」、という指示なんてまさに多くの在日朝鮮人が踊らされている統一詐欺の黒幕が誰かをいいあらわしています。

さすがい総連がその外皮をかぶると露骨ですから、別組織作ってやってますね。ワンコリア・フェスティバルとか、韓統連とか、その他諸々統一マンセー組織なんかがそうです。

思想事業方法を敵区の実情に合わせ根本的に改めねばなりません。『朝鮮新報』の内容は日本の環境と同胞たちの要求に合わせちゃんと編集されていないばかりか、総連の新聞としての特色が生かされていません。ゴーリキーの『母』という小説には革命という言葉はひと言もありませんが、読めば革命の必要性を感じるようになります。人々の感情と嗜好に合う話をして人々が自ら真理を見つけるようにしなければなりません。

日本で朝鮮学校を出た青年が(同胞人口の)20パーセントになるといいますが、それもひいき目に見てのことで本当はそれ未満でしょう。総連では民族教育の内容と方法もいっそう改善していかなければなりません。

総連は対外事業を自らの立地条件に合わせていかねばなりません。そうしてこそ朝日関係で総連の位置が明白になります。総連は祖国を代弁するだけでなく、祖国と日本をつなぐ掛け橋の役割を務めなければなりません。祖国が日本に対して高圧的に出ると、総連まで同じようにするので日本人は気を許しません。われわれに近寄ろうにも近寄る術がありません。総連が日本当局にもっと接近し、彼らの心の内を探り出すこともひとつの闘争方法なのに、ただ頑強さを打ち出しているだけなので、そのような仕事がきちんとなされていません。

「祖国と距離を置き右傾化せよ」 金正日氏が総連に下していた幻の極秘司令

「思想事業方法を敵区の実情に合わせ根本的に改めねばなりません。」
「人々の感情と嗜好に合う話をして人々が自ら真理を見つけるようにしなければなりません。」

これもうまくやってます。「日本の差別に苦しむ在日同胞」で被害者意識を醸成し、反差別市民デモ闘争を巻き起こして革命成就、という路線です。

「ゴーリキーの『母』という小説には革命という言葉はひと言もありませんが、読めば革命の必要性を感じる」というのと同じです。

右翼側には、「対米従属」で被害者意識を醸成し、明治維新猛プッシュして右側からの革命を起こして日本を混乱させようとしています。

憲法破棄なんかその典型。いきなり破棄して誰がついてこれるんですか?帝国憲法??別にタイトルだけで拒否する気はないですが、少なくとも憲法を変えたときに現在の法律と矛盾する箇所がないか説明する義務はあるでしょう。憲法変えたとたんに、色んな法律が憲法違反で訴えられだしたら困りますから。

「祖国が日本に対して高圧的に出ると、総連まで同じようにするので日本人は気を許しません。」

これはできてないですね(笑)

人間そうコロコロ変われないということでしょう。

そういう人はほっておいて、別組織作ってその路線を貫徹しようとしています。昨今の嫌韓ネトウヨなんかがその典型でしょう。

拉致被害者一点張りで北の強制収容所はスルー、帰国事業で帰った日本人が収容所送りになって残虐非道な殺され方したのもスルー、もちろん在日朝鮮人のことも自分の意思で帰ったんでしょ?と超冷淡。

北にとって一番困ること、総連にとって一番困ることはうまく避けています。そうやって保守団体に入り込んで、うまくダメージコントロールしてますね。大したもんです。

反動勢力とは正面から対決するばかりでなく、回り道することも知るべきです。今は対立すればするほど弾圧が激しくなり、その方法も狡猾になっています。

我々の目標は総連の群衆地盤の拡大です。総連が事業方法を改め右傾化しているという話が敵の間で広がってもいいのです。それで私が総連をひどく叱りつけたという話が出ても問題ないし、敵の中で私が改良主義に走ったようだとの話が出回ってもいいのです。

今の情勢の下で赤旗は心の中に秘めて前に掲げてはなりません。必要な時に掲げれば良いのです。

「祖国と距離を置き右傾化せよ」 金正日氏が総連に下していた幻の極秘司令

「正面から対決するのではなく回り道しろ」

嫌韓&在日差別をせっせと扇動して、日本、韓国、在日という北朝鮮被害者TOP3の分断をネットでやってます。超マメ。

あとは右側から全体主義体制への革命を狙ってコツコツやってます。

千葉麗子なんてその典型。彼女が推す「民族の意思同盟」なんて綱領みたら完全に愛国式全体主義体制目指してますから。まるで愛国式の個人崇拝全体主義体制になった北朝鮮のようです。(参考投稿:チバレイは株式会社「全体主義」内での社内異動

今の総連もある意味将軍様の教示に逆らって、盲従姿勢を貫き、逆に組織崩壊を成し遂げて北の支配から逃れようと自己防衛という本能が働いているのかもしれませんね。

これまで隠蔽していたソルマジ公演が2012年になって流出しだしたのもある意味反逆です。まぁそもそも北朝鮮がネットにUPしているから、隠しても無駄だと思って公開しだしただけかもしれませんが。

金正日の教示を見る限り、嫌韓ネトウヨが北朝鮮の工作員だなんて陰謀論だ!という反論は成り立たないことが分かるかと思います。

ネットで愛国者の仮面をかぶって在日叩きを扇動し、差別を生み出し、朝鮮学校の子供の心を傷つけ、その心の隙間につけこんで親北人士に仕立て上げ、北の利益のためにしゃぶりつくす。

こんな外道見たことない。

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