毎年恒例、元帥様と総連中央の気持ち悪い新年のやりとり

毎年恒例、金正恩と朝鮮総連議長の祝電のやりとり。

いい加減総連は、朝鮮民族の仇敵に対する忠誠心を捨ててほしいんですけど。

総連中央の連中は、ここまでついて行ったんだから心中やむなし!という感覚かもしれませんが、最悪なのは朝鮮学校や在日社会の経済圏を巻き添えにしかねないところでしょう。

心中するなら総連中央幹部だけでやってほしいものです。

それでは、金正恩元帥様と総連中央との祝賀文のやりとりを紹介します。

 

総連から元帥様へ

金正恩元帥に総聯中央常任委から祝賀文

【平壌1月1日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩元帥に、新年に際して在日本朝鮮人総聯合会(総聯)中央常任委員会から1日、祝賀文が寄せられた。

祝賀文は、すべての総聯幹部と在日同胞は元帥の卓越して洗練された指導によって朝鮮労働党第7回大会が勝利と栄光の大会として輝かしく飾られ、先軍朝鮮の地位がより強固に固まって朝鮮革命の最盛期が燦爛と開かれた昨年を感慨深く顧みていると指摘した。

また、国と民族の運命をしっかり守り、祖国の統一と富強・繁栄の新しい道を開いてくれた元帥はチュチェの革命偉業と社会主義偉業の勝利を早める偉人の中の偉人であり、歳月が流れるにつれ限りなく繁栄する金日成民族、金正日朝鮮の明るい未来をもたらす偉大な指導者であるとたたえた。

そして、元帥は総聯と在日同胞を慈愛に富む大きな懐に抱いて慈父の愛で見守る生の恩人であり、総聯を世界の海外同胞運動のモデル組織に推し立てる英明な領袖であると激賞した。

さらに、すべての総聯幹部と在日同胞は金日成大元帥の生誕105周年と金正日大元帥の生誕75周年を迎える意義深い新年に、チュチェの革命偉業の最後の勝利を早めていく祖国と共に、在日朝鮮人運動の一大高揚を起こすという烈火のような決意で胸を燃やしているとした。

祝賀文は、社会主義祖国の富強・発展と祖国の統一を早めるための事業に特色ある寄与をすることによって、祖国と民族に対して担った使命と愛国的本分を全うすると指摘した。

http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf』 2017.1.1の記事。
タイトルは、
「김정은원수님께 총련중앙상임위원회에서 축하문을 드리였다」

「金日成民族」(笑)

とうとう朝鮮民族をやめたようです。

「金正日朝鮮」

辛うじて朝鮮は残ってますね。李氏朝鮮みたいなものでしょうか。

「社会主義祖国の富強・発展と祖国の統一を早めるための事業に特色ある寄与」

きっとネット上での嫌韓ネトウヨ扇動のことでしょうね。

大変「特色ある寄与」です。

とりあえず、韓国主導の北進自由化統一を応援していないことは間違いなしです。

お次は、元帥様から総連へ。

金正恩元帥が総聯中央常任委員会の議長に祝電

【平壌1月1日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩元帥が、在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会の許宗萬議長に1日、祝電を送った。

金正恩元帥は祝電で、祖国の威信と民族の尊厳を世界に宣揚した意義深い2016年を送り、希望に満ちる新年の2017年を迎えて、議長をはじめとするすべての総聯(朝鮮総聯)の活動家と在日同胞に熱烈な祝賀と温かいあいさつを送った。

昨年、総聯は敵対勢力の反共和国・反総聯圧殺策動がいつよりも悪らつに強行される先鋭で複雑な情勢の中でも、社会主義祖国とあくまで運命を共にするという不屈の信念を持って積極的な闘争で組織建設と愛国・愛族事業において大きな進展を遂げたと明らかにした。

昨年、チュチェの革命偉業の最後の勝利を目指す闘争で成し遂げられた目覚しい奇跡と誇らしい成果には、遠い異国で祖国の人民と志も呼吸も共にしてきた総聯の活動家と在日同胞の熱い愛国的至誠と献身の努力がこもっているとした。

金日成主席と金正日総書記の愛国遺産である総聯をしっかり守り、総聯愛国事業を活力あるものに前進させてきた総聯の活動家と在日同胞にすべての祖国人民の心まで合わせて熱い感謝をささげると指摘した。

新年の2017年は、金日成主席の生誕105周年と金正日総書記の生誕75周年を迎える意義深い年であり、チュチェ革命の新時代の要請に即して在日朝鮮人運動をより高い段階へ発展させなければならない転換の年であると明らかにした。

新年に、総聯では金日成主席と金正日総書記が在日同胞と結んだ熱い情と血縁の歴史を変わることなく継いでいき、愛国衷情の本態を引き続き輝かしていかなければならないとした。

金正恩元帥は、総聯の活動家と在日同胞が総聯中央の周りに固く団結して上昇一路をたどっている祖国と共に総聯の威容をより高く宣揚していくということを確信するとし、新年に議長をはじめとするすべての総聯の活動家と在日同胞が健康で、家庭に幸福が溢れることを願った。

http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf』 2017.1.1の記事。
タイトルは、
김정은동지께서 총련중앙상임위원회 의장에게 축전을 보내시였다」

「社会主義祖国とあくまで運命を共にするという不屈の信念」

きっとこの人たちのことでしょう。

大絶賛ですね。

そういえば隠れ従北の北朝鮮専門家がこんなこと言ってましたね。

毎年、将軍様から祝電が送られ、いまだに朝鮮学校の子供を平壌に連行して、在日同胞数万人を殺した相手を褒めたたえさせるようなありえない忠誠を示しているのに、その総連より藤本健二やデニス・ロッドマンの方が上だなんてありえない意見です。

つまりは、「総連にはもう力はない=警戒させない」、という隠れ従北さんの任務を忠実に実行しているのでしょう。

典型的な偽装転向者と言えます。

もしくはウリハッキョ神格化教育で、学校存続のためには、その学校に通う一部の子供が犠牲になっても問題なしと思っているかのどちらかなのでしょう。

「みんなは一人のために、一人はみんなのために」、という朝鮮学校のスローガンは、一部に汚いものを押し付けて、大多数は知らないフリして良心をごまかしながら生きていくことを意味するようです。

まぁ色んなしがらみがあるんでしょうが、そろそろ朝鮮学校OBとしてやるべきことをやってほしいところです。

少なくとも、藤本健二やデニス・ロッドマンに、金正恩から祝賀文が届かない以上は、総連中央の方が上でしょう。

常識的思考能力で考えればわかることなのに、「在日」で「北朝鮮専門家」という肩書がある人がこういうと、「ふんふん、そうなのか」と何も知らない人たちが騙されてしまうわけです。

こういう隠れ従北の北朝鮮専門家には要注意です。

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