トランプ現象が韓国でも起きないものか?

趙甲濟ドットコムの記事の面白い論稿が統一日報のブログに翻訳されていたので一部引用します。

‘沈黙している多数’の怒りを爆発させたトランプの保守ポピュリズムが、韓国政界にも適用できる潜在的な要因は多い。

李承晩の反共自由民主主義路線、朴正煕の祖国近代化路線を最後に1980年代以降、民主主義と民族主義を標榜した左派的ポピュリズムが韓国社会を圧倒してきた。

民族、民主、民衆、平和、平等、福祉、和解、二極化、1対99、ヘル(Hell)朝鮮などの扇動的の用語らが‘反共’を事実上の禁止語にし‘愛国’を嘲笑の対象に、‘国家’や‘建国’を忌避語にして韓国人の精神世界を支配した。

左派が掲げた民族主義は、その内容上‘人種主義’に近く、民主主義は社会主義に類似するが、‘民族’と‘民主’という言葉を偶像崇拝する雰囲気を利用して常識的な国民たちを沈黙させた。

この‘沈黙している多数’も、米国の白人のように不満が澎湃としている。表出できないため不満は蓄積されその分爆発性も高い。

韓国にも‘沈黙している多数’の憤怒が溜まって大爆発を待っている

トランプ現象が韓国でも起きれば良いのですが、どうなんでしょう?

 

朴槿恵大統領が退陣するならするで、東京都知事選のようになれば良いのですが期待は薄そうです。

朝鮮学校にとっても最も都合の悪い韓国学校建設に賛成していた舛添元知事を退陣させることができましたが、次の小池都知事は舛添さんなんて目じゃないレベルで北朝鮮と朝鮮学校に厳しい人というオチでした。

この名言が素晴らしい。

「戦後最も在日を弾圧したのが朝鮮総連」

なかなか言えない真正面からの正論です。

東京都のHPから消えた朝鮮学校の調査報告書も復活させ、朝鮮大学は認可取り消しでいっそ潰してしまえと主張している人を秘書にもしています。

同じことが韓国の大統領選でも起きてくれると嬉しいのですが、そううまくいくか、、、。

一番良いのは韓国の左翼がちゃんと北朝鮮の人権問題に取り組むようになってくれればよいのですが、まぁやらない。だいたい北朝鮮人権法を何年にも渡って法案通すのを阻止してきたのが進歩派(韓国では左翼をこう言う)を自称する韓国の従北野党さんです。

アメリカではほぼ全員一致で北朝鮮の人権弾圧を非難する決議が通るのに、3万越えの脱北者の証言からいかにありえない方法で朝鮮同胞を虐殺してきたのか知っているはずの韓国で、全員一致で賛成にならないのが信じがたい。

韓国の野党は日本との防衛情報共有にも反対しています。意味が分からない。

韓国左翼の皆さんは、「北朝鮮=最大の仮想敵国」とは思っていないようですね。

朝鮮学校で親北人士養成教育を受けた日本の在日チュチェリアンと思考回路が一緒です。全部、ソ連とアメリカのせいで分断されたからだと本気で思っているようです。

そんなことで自国民を強制収容所に放り込み、動物以下にまで貶めて虐殺したことをしょうがないことだと豪語できる人たちが存在することに本当に驚かされます。

人民は悪くない、だから敵視しないで!という鉄板の言い訳でいつまで周囲を騙すつもりでしょうか?

敵ではなくアジアの隣人たる朝鮮人民を容赦なく殺しまくってきたのが金一族なのに、そやつらと対話して関係改善を求める思考回路が信じがたい。

警察と犯罪者の関係で例えるといかにありえないか分かるはず。警察に犯人を力づくで拘束して牢屋にぶち込むことを禁止した状態で、犯罪を犯したことを反省するよう説得しなさい!と警官を言うようなものでしょう。

こういうありえない左翼ポピュリスト連中に内心憤りを感じている韓国の常識人たちの怒りを一つにまとめられる人に韓国の大統領になってもらいたいですね。

それが結果的に日本の国益につながりますから。

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