右翼団体に入り込む総連系在日

浅田先生の著書『「在日」論の嘘―贖罪の呪縛を解く』で、北の広報映画ではないかと非難されている『パッチギ』に、朝鮮学校に関する情報を提供をした李鳳宇さんの著書を読むと、色々つっこみどころが満載で面白いです。

その本はこれ。

民族でも国家でもなく、という割にはいまだに親北人士養成教育をやり続けている朝鮮学校をえらく擁護しますし、北朝鮮の常軌を逸した朝鮮人殺戮にはだんまりです。他でもない在日一世や二世が万単位で動物以下に貶められて殺されたのに、現状の朝鮮学校の教育に怒りを感じない神経が信じがたい。

ツッコミどころ満載の記述を紹介しましょう。

 

脳内が従北汚染されているかどうかは、朝鮮学校に対する姿勢を見ればだいたい分かります。

朝鮮学校の無償化反対に反対する

四方田 ちょっと話を変えてね、朝鮮学校の問題です。僕は個人的には政治的な行為というのは全然しないし、それか政治的行為だとも思ってないんだげど、朝鮮高校の無償化反対というものに対しては常に反対してきました。

(中略)

アメリカンスクールはただなんです、今、日本にあって英語でしか授業をやってなくても。それから神楽坂、飯田橋にあるフランス人学校もただです。日本政府か国民の税金からお金を出してるんだから。

アメリカンスクールはただ。あたり前です。文科省の指導に従っているわけですから。

補助金よこせ、でも教育内容に口を出すな!なんてことが通用する国は世界中探してもありませんよ。

アメリカンスクールは無償化になるのに、なぜ朝鮮学校はダメなのかよく考えた方がいい。いい加減、なんでもかんでも日本の差別だなんだと責任転嫁するメンタルを是正してもらいたい。

じゃ、何で朝鮮学校だけ「学校」として認めなくて、ずっと長い間、各種学校の格だったのか。それか日本の大学を受けるときには、文科省の大学入学資格の検定試験を受けなくてはいけない。

そんな屈辱的な扱いか長い間、平然と続けられてきた。今は少しずつ変わってきましたけど、何でそういうことをしてきたのか。文科省が民族教育というもの自体を肯定的に考えられないからだと思うんです。

馬鹿馬鹿しい主張です。

屈辱的と言うなら、金一族に奴隷のごとく収奪され続けたことを忘却させて、その相手に感謝する教育こそが屈辱的でしょうに。

文科省が民族教育を肯定的に見ていないなども大嘘です。そもそも朝鮮民族の民族教育をやっていないから問題なだけです。

いつから朝鮮人を大量虐殺し、在日同胞数万人を筆舌に尽くしがたい方法で殺し、あまつさせ親族を人質にして日本に残った在日から収奪を繰り返した相手を愛するよう教育することが民族教育として認められるようになったのでしょうか?

こういう実態を知らない日本人が朝鮮学校に通う子供の未来を収奪することに加担するわけです。

具体的に朝鮮高校で何を教えてるかを問うのではなくて、どんな人間も民族教育を受ける資格かあるんじゃないかと考え直したときに、アメリカには日本人学校というのか昔あったわけだし、バンコクにも日本人学校はある。今、世界最大の日本人学校はバンコクにある。

馬鹿なことを言っています。

何を教えているか問わずに学校として認可していいんでしたっけ?

それ許したらカルト教団は学校バンバン作って補助金ゲットするでしょうね。

そういうところで日本の歴史を足利尊氏とか教えてるわけじゃないですか。日本の民族派はこうでとか、奈良では大仏かできて菜食主義でとか。それと朝鮮学校でいろんなことを教えることのどこか違うんだということです。どこの学校でも、教えるポリシーを決めていい資格かあるし、
子どもは自分の民族の歴史を知る資格、権利かあると思う。

それを、〈テロリズム国家〉だからという最初の前提、偏見から始まってる。僕は、そのことに対しては怒りを感じますね。

李 ほんとですね。何を教えてもいいんですけどね。

もちろん自分の民族の歴史を知る資格、権利はありますよ。

で、その知る権利を蹂躙しているのが朝鮮学校だという発想はないのでしょうか?

大嘘の朝鮮歴史を教えられ、在日の歴史については差別連呼で自分たちは生まれながらの被害者だという怨念に満ちた情緒形成教育を受け、在日朝鮮人の生命と財産をこれでもかと収奪してくれた相手に、「学校を作ってくれてありがとう!!」と、感謝させる歪んだ教育こそが、「自分の民族の歴史を知る権利」を侵害していると言えます。

そんなことも知らずに朝鮮学校の無償化除外はけしからん!と豪語できる神経が凄いです。

(以上、『民族でも国家でもなく: 北朝鮮・ヘイトスピーチ・映画』 P154-155より)

とんでもない日本人ですね。この四方田さんという方は。

こういう善意の加害者ほどやっかいなものはない。

朝鮮学校の考え方に対する苦言はこの辺にして、本題の右翼と結託している在日チュチェリアンの存在について書いている部分を引用しつつ、ツッコミをいれたいと思います。

四方田 京都の勧進橋の朝鮮学校なんか、ずっと地域住民との了解で公園の使用かOKで、それでサッカーやって、運動会やってたわけで、反対はなかったわけだよね。

李 年に一回、野遊会っていうお祭りみたいな事業をやってて、近所の人たちだって喜んで来て、楽しくやってたんですけどね。

四方田 全然、そこに行ったことないような人だちか突然やってきて騒いで。

李 地域のコミュニティを破壊してしまいますね、それだと。

民族でも国家でもなく: 北朝鮮・ヘイトスピーチ・映画』 P159

左翼が大好きな在特会の話しですね。

こういう右翼があらわれると左翼は大喜びで飛ぶ付くんですよ。なんせ自分は正しいと感じさせてくれるありがたい存在ですから。

どう考えてもその情熱を北朝鮮の独裁体制と戦うことに向けた方が、在日社会は幸せになれると思えますけどね。不思議なもんです。

在特会のお抱え映画監督が、留学同(朝鮮総連の組織)出身の在日であることにもっと注意してはどうかと言いたくなります。

まぁ裏から手をまわして定期的にヤクザまがいの右翼に朝鮮学校襲撃させるのが、朝鮮総連のお仕事だったりします。

ちなみに在特会はまったく認めてないです。むしろ早く消滅すればよいと思ってますから、この点についてはリベラルファイト!と大いに応援しています。

それはそれとして、根っこを絶たないと延々にこのくだらない争いが終わらないわけですから、黒幕が北朝鮮だということは大いに啓蒙すべきでしょう。

だいたい在特会や在日叩きが好きな右翼が、朝鮮学校のソルマジ公演や、在日朝鮮人芸術団のありえない公演を喜々として拡散しない時点で、愛国者の仮面をかぶった従北工作員であることを証明していると言えます。

子供に衛星発射(ミサイル発射)の成功に感動して祖国に走ってきましたとか言わせる公演をやらせれる神経が信じがたい。

在日叩きが大好きな、右翼好みのコンテンツに思えますが、まぁ騒がない。笑ってしまう。

そもそも未来ある子供を、人間を高射砲でひき肉にする相手に預けるのは子供の命を危険にさらす暴挙だとは思わないのでしょうか?あれだけ北送された在日同胞を殺されたのに、今もこういう公演をやり続けれるのが理解できない。

まぁ理解したくない人たちが、右翼と戦うことで直視しなくてすむ言い訳を自分にしているのでしょう。

人間の弱さをつく巧みな情報操作をする北を褒めるべきかもしれません。

順調に神格化されているヘイトスピーチですが、構図はチマチョゴリ切り裂き事件と一緒です。

こちらの件について、的確な指摘をしているのが元朝鮮総連活動家の張明秀さんです。

疑惑のチマチョゴリ報道

朝日新聞は九四年五月下旬から朝鮮学校の生徒への「いじめ」について大々的なキャンペーンを行なった。六月十日付では「チマチョゴリ切り裂く暗い刃」と社会面トップの扱い。そのほかコラム欄などが総出でこの問題を話題にし、読者欄には連日、朝鮮学校生徒へのいじめを非難する投書が掲載された。

たしかに日本人の差別意識、排他性、少女への陰湿な嫌がらせに憤るのは当然であろう。しかし、朝日新聞はいったいどこからこの事件を知ったのだろうか。女学生のチョゴリ切り裂きという事件が警察に通報され、そこから新聞社が情報を得たわけではない。朝日の記事の内容は総聯が発表した一方的な情報でしかなく、唯一の物証である切られたチョゴリの写真とやらも、総聯提供のものだった。

徐勝(ソ・スン)「英雄」にされた北朝鮮のスパイ―金日成親子の犯罪を隠した日本の妖怪たち』 P146-147

このチマチョゴリ切り裂き事件ですが、朝鮮学校でバッチリ在日の歴史の中で神格化されています。

朝鮮学校の黎明期を支えた、大阪で古い活動家なら知らない人はいないと言われた、朝鮮学校の校長先生、韓鶴洙(ハン・ハクス)先生が拷問の末に殺されたことは教えませんが、このチマチョゴリ切り裂き事件は、朝鮮学校に通う子供は、もれなく、全員、必ず、一生忘れないように脳内に刷り込まれます。

その重要な神話が、驚いたことに警察に届けられたわけでもなく、総連からの情報提供のみで朝日が報道し、重要な物証も総連提供のものだったわけです。

総連なんて嘘つくのが仕事みたいな団体なのに、よくもまぁ鵜呑みにしたものです。

在特会やヘイトスピーチも一緒でしょう。オーナーは北朝鮮であり朝鮮総連です。

裏でヤクザまがいの右翼に金回して襲撃させてるんでしょうね。状況証拠ですが、朝鮮総連の鉄板の工作ですから、何かしら影響力は行使していると思った方が無難でしょう。

では、なぜ今、この問題を朝日が取り上げたのか? 実は、この「いじめ」報道は、朝鮮学校の処遇改善キャンペーンとからめて展開されているのだ。

五月三十日、社会面トップ五段抜きで「大学受験みとめられず」と、朝鮮高校生の日本高校への編入資格を認めなかった文部省の態度を批判。続いて翌三一日の社説「配慮に欠けた受験の門前払い」、および天声人語でこの問題を取り上げ、六月二日には一面トップで「朝鮮学校の生徒に大学の門戸広がる」と、朝鮮高校生の受け入れをした大学を褒め讃えた。

徐勝(ソ・スン)「英雄」にされた北朝鮮のスパイ―金日成親子の犯罪を隠した日本の妖怪たち』 P147

大学に行けるよう、チマチョゴリ切り裂き事件起こして、反政府市民デモ闘争に何も知らない在日コリアンと表面的なことだけで判断してしまった浅はかな善意の人々が扇動されちゃったわけですね。

今も同じことを在特会とヘイトスピーチ使ってやってます。

やり口が昔から変わらない。

それに気付かず、盛大に踊らされている在日コリアンと善意の人々も一緒。

やれやれです。

学校教育法一条校と許可されるには、授業や教科書の内容が適正でなければならない。しかし、金日成個人崇拝や南の革命、武力併合などを子どもに教えている内実では、とても認可されるはずがない。

だから、朝鮮学校側はチェックを拒みながら、無条件に一条校に準じた処遇にするよう要望しているのである。

おっしゃる通り。こんな教育で一条校扱いになれるわけがない。

恐ろしいことに、高校無償化問題の構図が一緒。

毎年平壌に子供を送り込み、在日から盛大に収奪を繰り返した相手を褒め称え、人間をひき肉にして殺す狂人に子供の命を預ける暴挙を平気でやる学校が無償化される方が驚きます。

こういうまっとうな指摘をしても聞きゃあしない。

いつになったらこの問題は解決するのだろうか、、、。

この要望は、九三年十一月十九日に開かれた総聯中央委員会第十六期第三回拡大会議でも目標として掲げられた。総聯はこの会議で、「権利擁護で画期的転換」のスローガンのもとに「日本による反総聯策動が強化される一方で……日本政府が民族教育の自主性を尊重し、学校教育法の一条校に準じて待遇するよう求める運動」のいっそうの強化を決定した(『朝鮮新報』十一月二十六日付)。

この、中央委員会の決定に沿ったキャンペーンが、あの朝日新聞の一連の記事だったのではないか。少なくとも、朝日の「いじめ」報道の情報源が総聯側の一方的なものだけであったのは事実だ。まさに総聯の広報紙としての面目躍如ではないか。そんな朝日新聞に本当の反省が期待できるだろうか?

徐勝(ソ・スン)「英雄」にされた北朝鮮のスパイ―金日成親子の犯罪を隠した日本の妖怪たち』 P147-148

反総連活動がうんぬん、という書き方は北朝鮮の報道でバンバン出てますね。

発言が昔っから変わらない。笑ってしまう。

よく朝日を中韓の手先だ!と非難する保守がいますが、実態が見えていないですね。

正確には朝中です。中韓中韓と韓国に目を向けさせるのが北朝鮮の情報操作の真髄と言えます。

激烈な反日やっているのは韓国の従北左翼ですから。

韓国の左翼なんぞ北の手先みたいなのがゴロゴロいます。その連中が言うことを韓国全体の意見かのように認識するのは、北にいいように踊らされている証左でしょう。

保守の皆さんにはもうちょっと賢くなってもらいものです。

日本はスターリンにアメリカと戦わされた!と反省するのであれば、その教訓を肝にめいじて、日韓は北に食いあいをさせられている!と注意してもらたいものです。

安倍総理はその辺ちゃんとわかって外交されてますね。日韓慰安婦合意やスワップ再開に否定的な保守は、従北偽装保守と思った方が無難でしょう。もしくは北朝鮮の情緒誘導に乗せられているのを気づいていない人ですね。

在日差別をネットで盛大に煽っているのは北朝鮮です。

差別あってこそ朝鮮学校の親北人士養成教育が維持できるわけですから。

そういうこと指摘すると、民団の工作員呼ばわりされます(笑)

あとこの人の「韓国好きは異常」とかも言われますね。

別に好きでもなんでもない。

北朝鮮を基準にすれば、韓国は天使だってだけですよ。

韓国にも同じことが言えるのですが、北韓は同族同胞!という詐欺に騙されている人がかなり多くて頭を抱えてしまいますね。

話しを戻して、ヤクザまがいの右翼に在日朝鮮人、もとい在日チュチェリアンがいることが書かれている部分を紹介しましょう。

李 知り合いがいて10年前に会ったら、何とか会の組長っていう名刺を持ってたんですよ。和紙でつくったりっぱな名刺を配ってましたけど。五年前に会ったら、何とか会という右翼団体の名刺を持ってるんです。どうしたの、ヤクザはやめたの? と聞いたら、いやいや、ヤクザはもうからへんから右翼やってると。何でや? と訊くと、右翼は儲かると。右翼は、どっかに工場か建ったら、その工場の前に行ってプラカードを立てて反対といったらお金をくれると。

四方田 それ左翼かやってることじゃない?(笑)

李 例えば右翼団体は「正しい歴史」とか「郷土史」の本をつくるんだと。何かの論文を借りてきて小冊子をつくって、それを企業とかに持ってったら1000部ぐらい買ってくれると言ってました。あと、この地域の避難路はここですという、地域のために避難場所の看板をつくるから看板代を寄こせとか。

四方田 ちょっと多めに寄こせと。

李 憲法記念日や天皇誕生日、盆と正月には何かイベントをやったりとか、そんなことかできるのは右翼だけだと。ヤクザだとできない。ヤクザは今、規制か厳しいけど、政治結社というのは自由だから、そうやって生きてるんだと言ってました。どんどんそうやって行き場が変わり名前が変わる。まあ、やってることはあまり変わらないんですけど。

四方田 その人は在日の人なの?

李 ええ。名刺か変わるたびに、たくましいなと思いながらも残念ですね。で、もう、おまえもやめたら? と諭すんだけど、彼らは何もマトモな仕事をしてこなかったから、とたんに生活保護受けるしかなくなっちゃう。

民族でも国家でもなく: 北朝鮮・ヘイトスピーチ・映画』 P162-163

ま、しょせんはうさん臭い右翼なんざヤクザ者です。

「名刺の名前はコロコロ変わる」、でも「やってることは変わらない」。

職業プロ市民です。

そういう方法でしか食ってけないことは同情しますが、幼い頃に刷り込まれた従北史観のせいで、せっせと嫌韓扇動して日韓断交という北朝鮮が大喜びすることを自然とやってしまうようでは話になりません。国益を毀損する行為は愛国心の有無にかかわらず売国奴と言えます。

朝鮮学校を襲撃⇒反差別キャンペーン⇒無償化除外は差別⇒金よこせ!でも教育内容に口出すな!

全国規模で集会が行われ、本がバンバン出版され、インターネットTVなんぞもビシバシ生まれ、さぞかしお金儲けができたことでしょう。

朝鮮学校を襲撃する右翼がいてこそ、成し遂げられた快挙と言えます。

喜んでいる人は誰でしょうね?

李鳳宇さんも、お知り合いの在日ヤクザ屋さんに、「お前ら朝鮮総連か北の工作機関から金もらって朝鮮学校襲撃したんだろ?そうすりゃ無償化除外が差別だと一大キャンペーン繰り広げられるもんな!!ふざんけなっ!!!」、と問いつめてもらいたいものです。

朝鮮学校の無償化除外が差別だと騒ぐ暇があるなら、朝鮮学校の子供の命を人間を高射砲でひき肉にする狂人に預ける行為について、子供の人権侵害だと怒ってはどうでしょうか?

朝鮮学校を作った在日一世や学校の先生、朝鮮学校を卒業した先輩、在日朝鮮人芸術団の初代団長やスター団員、そういう人たちが北の収容所で無慈悲に殺されたのに、それを教えず子供に「敬愛する元帥様!」と絶叫させ、将来アイデンティティクライシスに苦しむ教育をするのは人権侵害にならないのでしょうか?

これこそが何十年にも渡って行われてきた在日差別の本質でしょう。

まっとうな人権団体なのであれば、「日本政府は子供を守れ!」と要求すべきなのに、北の暴君に搾取され続けることを擁護しているのが左翼の罪深さです。

保守は保守で、そういう論旨で非難すれば左翼はぐうの音も出ないのに、相手の自己正当化を助けるような非難の仕方しかしないようでは己の愚かさを証明しているようなものでしょう。

どっちも金正恩の手のひらで盛大に踊り続けているピエロと言えます。

いい加減、双方ともに踊らされていることに気づいて、共通の敵である北の暴君に対して共闘してもらいたいものです。

北朝鮮被害者ランキングTOP3の、韓国、在日、日本が争っている姿を見てると、金正恩は笑いが止まらないだろうなとため息しか出ません。

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