まったく興味がなかった平壌での韓国対北朝鮮のサッカーですが、えらく面白いことになったいたようです。
色んなニュースで取り上げられてますが、えらくラフな試合になり、絶対にあんなとこで試合なんてしたくないと世界中が思える試合内容だった模様。
在平壌スウェーデン大使のTwitterにちらっと様子がUPされているようです。
興味がなかったのがぜひとも見てみたい試合になりましたね(笑)
録画放送は画像が荒いという理由で韓国のTV局が放送を中止。
どう考えても最悪な試合内容のために、韓国国民の北朝鮮への感情が悪化するから放送を取りやめたとしか思えない。
配慮配慮の連続ですわ。
無視できないのはこれ。
地上波3局は通常のAマッチ時の慣例に基づき、今回の南北対決に3億ウォン(約2800万円)前後を契約金的な性格の金銭として事前に北朝鮮に送っていたという。結果的に言えば、地上波3局は約3億ウォンを支払って画質がひどく落ちる映像を1本、受け取ったことになるが、それすら録画中継できないことになった。最大野党・自由韓国党の朴大出(パク・デチュル)議員は同日、国会で「南北サッカー中継は契約金を踏み倒される危機にある。結局、地上波3局が北朝鮮に(金を)ばらまくような形になった」と指摘した。
平壌のサッカーに「堪忍袋の緒が切れた」
スポーツを利用して外貨稼ぎですわ(笑)
あいかわらずとんでもない国です。
ハイライト映像もYoutubeでUPされていますが、
ハイライト見る限りは、まぁ多少荒いファールがあったっぽいけどそこそこ良い試合だったのかな~くらいに思えます。
やはり気になるのは罵詈雑言のたぐいですかね(笑)
ハイライトではカットされているのでしょうが、全部見て本当にどれくらいひどかったのか見てみたいものです。
南北で交流が増えれば増えるほど、相互理解は進まず、相互不信感が深まるばかりでしょう。
韓国左派の言うことは大嘘ですね。
交流が増え、相手を理解すればするほど北朝鮮の異質さにドン引きして嫌いになるだけ。
平昌冬季五輪のムードはもはや何十年も前のことのようです。
このまま北朝鮮からはフェードアウトして、韓国政府は韓国国民の幸せのために力を集中してもらいたいものですね。